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episode.12
私は病院の先生に、 「合成した薬が完成しました。」と 言われた途端。
今まで思っていた悩みなどが、 スッキリに消えてしまった。
でも、その言葉を聞いてから、 私はテヒョン君の事しか考えてなかった。
ツウィ
ツウィ
しかも、実家に帰ることに なったから、また1人になっちゃうかも
私、何か出来ることはないかな。
ずっと、こんなことを考えていた。 "大好きなグクと一緒にいる時も"
ツウィ
ツウィ
こんなことを考えていると、 もう時計は17:30を過ぎていた。
テヒョン君の部屋に行こうかな。
ツウィ
ツウィ
そして、テヒョン君の病室に 行ったけどテヒョン君の姿は無かった。
ツウィ
そう探していると... 後ろから肩を叩かれた。
テヒョン
ツウィ
テヒョン君の声って低くて 落ち着いている感じがする。
そう改めて思った。
テヒョン
ツウィ
テヒョン
ツウィ
テヒョン
ツウィ
テヒョン
そして、私達は食堂に向かった。
さらに、夕食が終わり、 私達は昨日と同じく屋上に向かった。
テヒョン
ツウィ
テヒョン
ツウィ
テヒョン
ツウィ
テヒョン
ツウィ
テヒョン
急にこんなこと言われたら困るよね
テヒョン
テヒョン
ツウィ
テヒョン
テヒョン
私だって、寂しいよ。 テヒョン君が居てからこそこの病院の 居心地がいいんだから。
ツウィ
テヒョン
ツウィ
テヒョン
ツウィ
テヒョン
ツウィ
テヒョン
やっと伝わってよかった。 私だってテヒョン君ともっと話したいし
ツウィ
テヒョン
ツウィ
ツウィ
テヒョン
テヒョン
ツウィ
そして、私達は自分の病室に行き、 眠りについたのだった。
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