episode.12
私は病院の先生に、 「合成した薬が完成しました。」と 言われた途端。
今まで思っていた悩みなどが、 スッキリに消えてしまった。
でも、その言葉を聞いてから、 私はテヒョン君の事しか考えてなかった。
ツウィ
(テヒョン君と一緒にいるって..)
ツウィ
(約束したのに..)
しかも、実家に帰ることに なったから、また1人になっちゃうかも
私、何か出来ることはないかな。
ずっと、こんなことを考えていた。 "大好きなグクと一緒にいる時も"
ツウィ
はぁ...
ツウィ
どうしたらいいかな。
こんなことを考えていると、 もう時計は17:30を過ぎていた。
テヒョン君の部屋に行こうかな。
ツウィ
そういえば私1度も
行ったことなかったからな..
行ったことなかったからな..
ツウィ
テヒョン君、ずっと
私の部屋に来てくれてたし..
私の部屋に来てくれてたし..
そして、テヒョン君の病室に 行ったけどテヒョン君の姿は無かった。
ツウィ
どこに行ったんだろ...
そう探していると... 後ろから肩を叩かれた。
テヒョン
ツウィ
ツウィ
あ、テヒョン君
テヒョン君の声って低くて 落ち着いている感じがする。
そう改めて思った。
テヒョン
ツウィ、どこに行ってたの?笑
ツウィ
テヒョン君こそ、どこに...
テヒョン
探してくれてたの?
ツウィ
うん、/
テヒョン
そっか、//
ツウィ
食堂一緒に行こっか
テヒョン
うん
そして、私達は食堂に向かった。
さらに、夕食が終わり、 私達は昨日と同じく屋上に向かった。
テヒョン
大切な人が来て良かったね
ツウィ
うん、
テヒョン
いいなぁ、大切な人がいて..笑
ツウィ
私がいるじゃん..//
テヒョン
え..?
ツウィ
テヒョン君、私ね。
テヒョン
うん
ツウィ
釜山に行くの
テヒョン
え? 今なんて...
急にこんなこと言われたら困るよね
テヒョン
え、、、
テヒョン
なんで?
ツウィ
実家に帰ってオンマ達に
会いたいなって思って..
会いたいなって思って..
テヒョン
そっか...
テヒョン
会えなくなるんだ、、寂しいな
私だって、寂しいよ。 テヒョン君が居てからこそこの病院の 居心地がいいんだから。
ツウィ
会えなくなるけど、、!
テヒョン
けど?
ツウィ
連絡交換すれば毎日
電話だって出来るし...
電話だって出来るし...
テヒョン
うん
ツウィ
連絡だって取り合えるんだから。
テヒョン
それ、遠回しに
連絡交換しようって事?
連絡交換しようって事?
ツウィ
うん../
テヒョン
分かった笑
やっと伝わってよかった。 私だってテヒョン君ともっと話したいし
ツウィ
私の男友達で初の親友だよ
テヒョン
男友達いないの?
ツウィ
うん..
ツウィ
だから、テヒョン君が1番目
テヒョン
そっか笑
テヒョン
ありがとう。
ツウィ
こちらこそありがとう。
そして、私達は自分の病室に行き、 眠りについたのだった。
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