人の精を飲んで生きる謎の人間と人間社会に迷い込んだ小人の話

※R入ります

まろ心情

ない心情

数日後

いふくんは、ここの花畑が気に入ったみたいで、土日になると毎日行きたいと言うようになり、最近はほぼこの花畑に顔を出すようになった

まぁ､､､人とかほぼ来ないし､､､いふくんが見られる心配もないからいいんだけど､､､

でも、俺は今、困っている

何故か､､､何故なら､､､

今はお昼時､､､正直お腹が空いてきてしまったのだ､､､

今はそのことしか頭がない､､､

でも、今貰うのは罪悪感が凄いしな〜､､､

なんか､､､ほんとにあの時､､､よく2日も耐えてたよなぁ､､､俺､､､

もしかして､､､いふくんの精が美味しいから､､､俺の腹が耐えれなくなったのかな､､､

などと、のほほんと考えていたら、ふと、思った

もし、いふくんが人間だったら､､､

もし、いふくんは､､､小人ではなくて､､､人間だとしても､､､俺に精をくれたのだろうか､､､､､

いや、バカだな、俺

くれるわけないじゃん､､､そもそも精を飲ませる代わりに住まわせるって言う約束だしな､､､

､､､､､でも、この時はずっとでは無い､､､いつかは､､､いふくんの仲間が､､､迎えに来るんじゃないかな､､､

そしたら､､､俺はまた1人､､､か、

脳内でそんなことを考えていたら、いふくんがトテトテとこっちに寄ってきた

､､､こういう会話も､､､いつかは終わっちゃうのか､､､

いふくんが家に来てから､､､変わったことばかりだったな､､､

その日常が､､､突然なくなるとなると､､､

なんか､､､寂しいような､､､寂しくないような､､､

ま、今はまだ精が貰えるならいいんだけどね、

でも、俺は当たり前の日常が無くなるのがなんかやっぱり嫌で

俺は、咄嗟に､､､こんなことを聞いたんだ

突如ないこさんの口から告げられた｢小人の世界に戻りたいと考えているか｣という言葉

その言葉に俺はフリーズする

正直あにきたちにも会いたい､､､でも､､､

それでも今は､､､この生活が大好きで､､､ないこさんが大好きで､､､優しくて､､､少し変わり者のないこさんが､､､大好きで､､､

でも､､､､､ないこさんが放った言葉で嫌でも思い出された

､､､､､そか、いつかはこの関係も終わってしまうんや､､､と

この関係が終わる

それだけで俺は耐えられそうになくて､､､ないこさんから離れたくなくて､､､

俺が泣いて珍しく取り乱したないこさん そのあと、大きな人差し指で優しく頭を撫でてくれる

こんな優しいないこさんが大好きっ､､､やからこそ､､､離れたくなんかないっ､､､

大粒の涙を袖で必死に脱ぐい、精一杯の声で告げる

"離れたくない"

その一心で話す俺

しかし、とうとう耐えれなくなり、号泣をかます俺

アニメでいう目から涙が溢れだしている感じだろう

そんな号泣している俺でも、小人の俺でも､､､優しく撫でてくれて､､､

ないこさんはやっぱり今までの誰よりも､､､

優しくて､､､かっこよくて､､､少し変わっている､､､俺の大好きな人

まろが泣き始めて数分､､､その間もないこさんはずっと頭を撫でていてくれた

ないこさんは急にしおらしくなり、いきなりそんなことを言う

って､､､また､､､きゅんって､､､

､､､また胸が､､､きゅんって､､､なんなんやろ､､､ ないこさんは大好きだけど､､､この胸の高鳴りは､､､？

わ、笑った顔､､､かっこいい､､､

､､､､､その笑顔､､､まろだけに、見せてくれたらなぁ､､､/////

なんやねんそれ､､､どんだけイケメンだしてくんねんっ､､､かっこいい､､､/////

いふ､､､いふって呼んでもらいたいけど､､､せっかく、なら､､､まろ、って呼んでもらいたい､､､/////

あ〜もう､､､顔熱いっ､､､なんでっ､､､なんでこんなに照れてまうんっ､､､？

急に耳元で可愛いと囁いてくる

そんなことをしないで欲しい､､､ホンマに調子が狂ってしまう､､､

周りに人が居なくて良かった､､､人がいたらまろ、まじで照れﾀﾋする､､､

ﾍﾟﾛｯ…♡

ﾍﾟﾛｯ…ﾍﾟﾛｯ…♡

俺の服をめくって身体ごと舐めてくるないこさん

まずい､､､ないこさんの目は今、そういう目だ､､､/////

ほんまに人いなくてよかった､､､

そ、そんなっ､､､急にカップルみたいなっ､､､/////

まろのズボンをするっと慣れた手つきで脱がせる

今日はベルトの着いたズボンじゃなかったから苦戦しなかったみたい､､､

目の前を見ると勃っている俺のモノ､､､/////

ないこさんの声色で勃ったとは言えない､､､/////

今は手に乗せられているため、親指と小指で足を固定される

そうしていつもの行為が、いつもと違う場所で開始されたのだった､､､/////

こすこすっ…♡

きゅっ…♡

軽い寸止めをするないこ も、きついのにっ､､､

ないこさんに弄られてから段々と快楽に弱くなっていったまろのモノ､､､/////

今では少し弄られただけで軽く達しそうになるぐらいには弱くなってしまった

こしゅ、こしゅっ…♡

こすっ………ちゅこっ…♡

今まで見たことがないくらい硬く､､､大きくなっているまろのモノ､､､/////

､､､まろ、こーふんしてるんだっ､､､/////

ちゅこっ……ちゅこちゅこっ……♡

びゅうっ…びゅ〜〜〜っ……びゅるるっ……♡

ぺろっ……♡

ないこ、と言うとまろ、とかえってくる

それだけでまた絶頂に達しそうで､､､/////

それなのにないこは、手のひらに乗っていることをいいことに、ないこの小指が穴ら辺を器用にしゅっしゅっと動かしていたり､､､/////

あまり味わったことのない快楽でどんどん達してしまう､､､/////

しゅっ…ちゅこっ……♡

ないこが手を少し離すと白濁の液が糸を張る､､､/////

それだけで恥ずかしくて､､､でも、嬉しくて､､､/////

びゅるるっ……びゅっ…♡

ないこに､､､弄られることが､､､嬉しくなってしもて､､､/////

俺を必要としてくれることが嬉しくてっ､､､/////

ないこの瞳が、身体の隅々まで見てくれることがすごく､､､凄く､､､嬉しくて､､､/////

びゅびゅっ……びゅく…♡

初期の頃とは違って､､､少し楽しそうに行為をしてくれるないこ､､､

最初は行為に少し苦手意識持ってたけど､､､今は､､､この時だけは､､､いつもないこが見せないような顔を見せてくれるから､､､見せてくれるのも､､､とっても大好き､､､/////

その顔､､､これからも､､､まろだけに、見せてよね､､､？/////

いや､､､全部、ぜんぶっ､､､まろだけに､､､見せて､､､？

まろの大切な､､､人間さん､､､/////

ねぇ､､､ないこ､､､？ 君は､､､､､

いつか､､､まろが"人間になれても"､､､ないこは、隣にいてくれますか､､､？

､､､いや、ないこは､､､どんな俺でも､､､いつまでも隣にいてくれる､､､そうと、まろは信じているで､､､/////

ﾄﾃﾄﾃ…

ﾁｭｯ…

はい終わり！！

駄作だったらごめんなさい､､､🙇‍♂️

あ、次こそは大嫌いなあいつとを投稿します！！🙇‍♂️

今回❤1500です！！

じゃあ終わります！！ バイ凜々！！ バイバイ👋

393タップお疲れ様😊