/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
潔
ん～♪ご飯食べるのもたまにはありだな～！
氷織
いや、いつも食べーや！
黒名
強くなれないよ～
潔
そこまで、言うならいいけど、、
蜂楽
はぁ、、笑
蜂楽
俺、間違えてたな、、
蜂楽
あんな笑う潔見たことない
蜂楽
俺達があんなことしたから、潔から笑顔を奪ったんだ、、
氷織
なんか、いるくない？
黒名
気配がする、する
潔
最近、視線感じるんだよなぁ
氷織
それストーカーちゃう？
黒名
潔を危険な目にさらすなんて許さない、許さない
氷織
同感やわ～
潔
ま！なんもしてこなければいいでしょ！
氷織
せやな
黒名
だね、だね
千切
なに見てんだ蜂楽？
蜂楽
ん～
千切
なにあいつら
千切
潔の近くに寄んなよ
蜂楽
俺、もう潔に冷たくするのいや、、
千切
なんでだ？
蜂楽
潔から笑顔を奪ったから、、
蜂楽
俺達が冷たくし始めた時から笑顔がなくなったじゃん
蜂楽
俺、潔の悲しそうな顔見たくない、、
千切
俺も、、
千切
でもさ、、
千切
いや、、なんでもない
潔
よし！食い終わったし！練習しよ！
氷織
せやな！しよか！
黒名
しよ、しよ！
ﾄｺﾄｺﾄｺ
氷織
潔君
氷織
めっちゃサッカー上手いんやってなぁ！
黒名
聞いた、聞いた
潔
ん～、、俺的にはそこまでないと思うけど、、
潔
まあ、ありがと！
氷織
ｳｯｸﾞ,,
黒名
(可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い)
潔
氷織～？黒名～？
潔
大丈夫？
氷織
うん、大丈夫や、、何回目やこのくだり、笑
潔
早く練習しよ！
氷織
やろか
潔
ね！二人のシュート力見てみたい！
黒名
いいよ、いいよ！
氷織
ええで！
氷織
潔君も、やりーや！
潔
わかった～！
氷織
まず、僕からいこかな！
潔
氷織のシュートまで～
潔
3
黒名
3
潔
2
黒名
2
潔
1
黒名
1
潔
どうぞ！！
氷織
ww
ﾄﾞｺﾞｫｫﾝ
潔
ほえ～、、、すごお
黒名
じゃあ、次俺行く～！
潔
黒名も321どうぞ！！
黒名
ていや！
ﾄﾞｵｫﾝ!!!!
潔
うわぁお
氷織
エグいなぁぁ、、
潔
最後俺か！
潔
じゃあ、行くぞ～！
潔
ほいっとな！
ﾄﾞｺﾞｫｫﾝｯｯｯｯｯ!!!!!!!!
氷織
は、、え、、？
黒名
エグ、、、
氷織
僕達じゃ比べもんにならへん、、
黒名
すごぉ、、、
潔
いや！ノア様よりかはまだまだだよ！！
7時間後
氷織
そろそろ終わろ～
黒名
つかれた、つかれた
潔
俺も終わる～！
氷織
ご飯食べ行こ～
潔
いこいこ！！
ﾄｺﾄｺﾄｺ
潔
あっ、、、
氷織
なんや？潔君
黒名
どうした？
玲王
最悪、、
凪
同感～
潔
ｯｯ
氷織
なんやなんや？
氷織
潔君になんやようあるんか？
黒名
あるなら、早く言って
玲王
別になんもねぇよ
氷織
じゃあ、なんやねんその態度
黒名
そーだ、そーだー
潔
もう、いいよ二人とも
潔
こいつらなんか知らない
潔
世界一になるのは俺ら3人だけだ
潔
こいつらには到底なれない
氷織
せやな！
黒名
俺達が最強だぁ
蜂楽
今の聞いてたんだけど
凪
イラつく～
蜂楽
それな！
玲王
凪、早く食べて戻るぞ
凪
わかったー
潔
俺たちも食べよ！
潔
風呂いこ～！
氷織
いこか！
黒名
いこいこ～
ﾄｺﾄｺﾄｺ
潔
風呂が一番好き～
氷織
はよはいろや～
ｶﾎﾟｰﾝ
黒名
あったまる～、、
氷織
てか、潔君細ない？
黒名
思った思った！
潔
そう？普通だと思うけど、、
氷織
いやいや、細すぎやって！
黒名
ちゃんとご飯食べよーね？圧
潔
は、はい
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
潔
終わり～！
潔
次回ま見てね～！
氷織
ほなな～
黒名
じゃーね～
潔
バイバイ！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
ランキング
新着