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コメント
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万次郎
万次郎
昨日あったからとか関係ねぇ。 あいつに罪を背負わせちゃダメなんだって
琉叶
万次郎
どうしたらいい? 俺はイザナの居場所は知らねぇ 助けようにも助けれねぇ
万次郎
あ、天竺との抗争場所に行けば、、!
そう思った俺は 急いでバブを用意した。
琉叶
琉叶
何がなんでも。
琉叶
そう言い放つと冷たい風が背中を 押した。
琉叶
琉叶
琉叶
ここはほんとに小さい時。 イザナと仲良かった時に 1回連れてきてもらった場所だ
琉叶
琉叶
琉叶
琉叶
そんな独り言をボヤいていたら 隠し扉まで辿り着いた。
持ち物は包丁と銃で大丈夫。 近づいてきたら不利だから 銃もしっかり持っておいた
琉叶
一方、マイキーは、、
万次郎
向かい風が邪魔して 目が直ぐに乾く。
でもそんなの関係ねェ。
俺にはイザナとアイツしかいねぇんだ。
万次郎
さらにスピードをあげる。 ハンドル操作が狂ったって構わない
ただ俺は、、! 殺しをして欲しくないんだよ。
だから。だから。 速く、速く。間に合ってくれ、、!
こんちは!おむです! あと3話くらいで終わりそう? まぁいいや!(( てか前回1000いいねありがとです! 1000行ったらあと二本くらい投稿 するかもでs(((すんません 次回♡500でお願いします🙇