注意 本人様と関係なし 腐(BL作品) 捏造盛り沢山 なんでもあり、と言う方のみおすすみ下さい 途中 本当に少しだけ 関西弁が 出てくるんですけど 、自分あまり 関西弁に 詳しくないので 全然 関西弁っぽくないです … 不快にさせたら 申し訳御座いません!!
中也
芸能人
芸能人
芸能人
観客
中也
ぴ 、と ボタンを押して チャンネルを 変えた
中也
芸能人
芸能人
芸能人
また チャンネルを変える
歌手
歌手
歌手
中也
変えたチャンネルでは、 俺の好きな 歌手が テレビに出ていた
中也
中也
中也
中也
中也
中也
俺は テレビの電源を 消した
良い番組なんて無かった
テレビ気を変えようとも どうしても太宰の 姿が 頭を 過ぎってしまう
中也
ぴんぽーん
ふと 部屋に 音が響いた
中也
中也
中也
中也
俺は 呼び鈴を 押した相手が誰なのか 、確認もせずに 玄関へ向かった 。
孤独が怖いと 思った ___
太宰
太宰
私は 彼に 会いたくなった
彼が 別れよう。と 言った原因は
大方 さっき考えていた事が 原因だろう
私は 素直に
申し訳無い
と 思った
_____謝らねば
彼に 「 もういい 」 と言われるほど
謝って謝って、私と彼の気が済むまで沢山謝って
もし彼が 許してくれたら …
太宰
本当は 起きた時に 渡そう 。と 思っていた
ベットの横の 机の上に 置いてある 葡萄酒
その 葡萄酒は 彼が以前 テレビを見ながら 「 欲しい 」と 言っていたものだ 。
私は 俺を買うために 全ての お金を使い果たした。
太宰
私は 軽く 身支度を整え 、葡萄酒を持ち 彼の家に向かった 。
ー中也の家の前ー
太宰
太宰
なんとか 彼の家の前に 着けた
だが 、私の家から 彼の家までは かなりの距離がある
早く彼に 会いたいが故に 走ってきてしまった為…
私は もうへとゝで あった
太宰
それでも尚私は 彼に会いたかった
ぴんぽーん
私は彼の 家の インターホンを押した
中也
中から 気怠げな中也の声が聞こえた
太宰
太宰
そう決めた瞬間、彼の家の 扉が空いた
主
主
主
主
主
主
主
コメント
2件
これって続きでますか!?!?見たいです!!