白尾国
鬱先生と歩く その間は世間話などをしていた。
クロノア
え! クロノアさんの声だ!
きんとき
きんとき
クロノア
鬱
2人の声が聞こえる!!
クロノア
きんとき
鬱
声が近づいている!
クロノア
きんとき
鬱
バッ
!!
やっと・・・、
3人
チャリ…
瑠璃色のペンダント。 俺らを繋ぐもの。
きんとき
クロノア
鬱
手紙の差出人は、一体誰なのだろう?
なぜ俺らのことを知っていたのだろう?
それを解くのは俺ら瑠璃色の3つ子だ。
俺達は、奥底の瑠璃の正体を、1つ見つけ出したんだ。
2章へ続く
皆様。 作品を見て下さりありがとうございます
主の憂(悠)です。 読みはレイ、又はゆうです。
2章はまたいつか☆(*^^*)
よろ〜^^
コメント
2件