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ぬっし~
ぬっし~
ぬっし~
ぬっし~
あっきい
あっきい
あっきい
🐿️めっちゃ楽しみ~!
🐿️頑張ってください!
あっきい
2時間後…
あっきい
🐿️もう終わりの時間!?
🐿️もっと一緒に居たい~!
あっきい
あっきい
🐿️確かに! 🐿️アンプの配信あるのか…
あっきい
あっきい
🐿️は~い
あっきい
ピコン
あっきい
あっきい
ピロリン
あっきい
あっきい
ぷりっつ
あっきい
ぷりっつ
あっきい
ぷりっつ
あっきい
あっきい
ぷりっつ
あっきい
あっきい
ぷりっつ
あっきい
あっきい
あっきい
ピピピピピピ
あっきい
あっきい
あっきい
あっきい
ガチャ
あっきい
あっきい
あっきい
あっきい
ビリビリ
あっきい
その封筒には何枚かの1万円札が入っていた。
誰が入れたのだろうかと何分か考えていた時だった
あっきい
こんにちは この封筒に入っているお札を見たかな? 怪しいものじゃないから安心してね
とだけ書いてあった
他の情報は何もない
あっきい
不安が少し残りつつもぷりちゃんの 配信へ備えた
ぬっし~
ぷりっつ
あっきい
ぷりっつ
あっきい
あっきい
ぷりっつ
あっきい
あっきい
ぷりっつ
あっきい
ぷりっつ
あっきい
あっきい
あっきい
ぷりっつ
あっきい
ぷりっつ
あっきい
それから毎週毎週お金がポストに入っていた
2ヶ月ぐらいたった頃だっただろうか 急にお金がくるのがピタリと止まった
あっきい
ぷりちゃんに相談しようと思ったが今ちょうど体調を崩しているそうなのだ 体調が悪い状態で相談するのもな… と思っていた
しかし2ヶ月も続いていたものだから急に止まったことを少しイラついていた。
あっきい
そう思いベットに向かった矢先チラッと窓から人影が見えた気がした
あっきい
窓を覗くとそこには"ぷりちゃん"がいた。
あっきい
ぷりちゃんは俺のポストを開け一つの封筒を入れていた
あっきい
俺はあまりの驚きで動けなかった その瞬間ぷりちゃんはバタッと倒れてしまった。
あっきい
あっきい
そこには息が荒くなったぷりちゃんが倒れていた 俺はぷりちゃんを抱えて家の中に入り救急車を呼んだ
あっきい
救急団員
あっきい
救急団員
あっきい
急いで病院へ向かってもらう だがぷりちゃんの状態は酷くなりばかり ついこの間まで元気だったのに
救急団員
救急団員
ぷりちゃんはこのまま目が覚めなければ死んでしまう可能性もあると言われた
あっきい
あっきい
その瞬間、ぷりちゃんは少し目を開いた
あっきい
ぷりっつ
ぷりっつ
ぷりっつ
あっきい
ぷりっつ
あっきい
ぷりっつ
彼はもう喋るのも難しい状態らしい それなのに俺のために頭を撫でてくれたり優しい言葉をかけてくれた でも俺はぷりちゃんが思ってるような優しさを持っていない
あっきい
ぷりっつ
あっきい
ぷりっつ
あっきい
ぷりっつ
そこでぷりちゃんは静かに息を引き取った。
あっきい
俺はこの時一生分の涙を流したかもしれない。でもこんなところでクヨクヨしてられない。俺はぷりちゃんの分まで精一杯頑張ることを誓った。
ぬっし~
ぬっし~
あっきい
ぬっし~