/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
今回は龍樹の家なので 龍樹が主人公にします
ー龍樹宅ー
龍樹
今、着替え持ってくるから
リビングで待ってて
リビングで待ってて
秋
はーい
龍樹
……。
龍樹
(どれが似合うかな)
龍樹
(やべ。想像する///)
10分後
秋
あ、来た
龍樹
おう
龍樹
ほれ
とぶん投げて 秋に渡す
秋
ちょっと！
秋
投げないでよ！
龍樹
うるせぇ
龍樹
さっさと風呂
入って来い
入って来い
秋
な、なによ
秋
怒ってんのは
私の方なんだから！
私の方なんだから！
龍樹
……。
ー風呂場ー
秋
あー気持ちー。
龍樹
……。
龍樹
(ニヤ)
ー20分後ー
秋
そろそろ出よーかな
ガチャ
秋
っ！！！！！？
龍樹
俺も入る
秋
は、はぁ！？///
秋
こっち見んな！
秋
変態！
龍樹
だから、一々
叩くなって
叩くなって
秋
こっち向くな！
秋
出てってよ！
龍樹
(あ、泣いた)
ギュッ
秋
触んなっ！
秋
私の前から
消えて！
消えて！
龍樹
やーだ
秋
もうやだ！
龍樹
それ以上騒ぐんなら
ここでやるぞ
ここでやるぞ
秋
な、何を。
龍樹
……。
龍樹
色々。
ふにっ
秋
だ、だから
秋
触んなって！
龍樹
お前、そんな口調だったか？
秋
龍が悪いんだ
龍樹
なんで俺なんだよ
秋
う、うるさい！///
秋は湯船に 戻ってしまった
龍樹
……。
龍樹
馬鹿だなー
秋
は？
龍樹
なんでもない
俺は全てを洗い終える
いつもは最初に 洗うが
今回は見せるように 最後に洗う
そして、一人で…うん
秋
……。
どうやら耳を塞いでたらしい
つか、めっちゃ泣いてる
龍樹
……。
なんでこうも俺は やり過ぎるのだろうか
ただ、きぃの 反応見たいだけなのに
…湯船、入ろ。
秋
……。
龍樹
……。
ギュッ
秋
……。
龍樹
……。
龍樹
ごめんな
秋
……。
龍樹
おーい
秋
……。
龍樹
きぃ？
秋
……。
龍樹
……。
龍樹
(コイツ、寝てるし！)
龍樹
はぁ。
龍樹
見られてもいいんだな
俺は軽くきぃを観察する
龍樹
……。
龍樹
やばー。
龍樹
って、ダメだ
龍樹
今は我慢しなきゃ。
俺はきぃを抱えて 風呂場を出る
秋
寒っ。
龍樹
起きたかよ
秋
……。
秋
ぎゃぁぁ！！///
秋
見んなっ！
龍樹
うるさ。
龍樹
(もーいいや)
騒ぐきぃを お構い無しに
俺の部屋に運ぶ
ドサッ
秋
痛っ！
押し倒す
龍樹
誘うなよ
秋
誘ってない
秋
服、頂戴
龍樹
あ。
龍樹
風呂場に忘れた
秋
はぁ！？
龍樹
取りに行く？
秋
当たり前でしょ！
龍樹
行ってら
秋
龍が行ってよ
龍樹
やだ
龍樹
俺、このまま寝るし
龍樹
つか
龍樹
これから
運動するし？
運動するし？
秋
そんな格好で？
龍樹
おう
龍樹
そろそろ始めるか
Dキス
秋
んんっ
龍樹
……。
息づきが出来ないほど やる
秋
はぁはぁ…。
龍樹
下手くそ
秋
うるさい
秋
急にやるのがいけない
龍樹
朝までやるからな
龍樹
きぃが寝てもやるから
秋
……。
ご想像にお任せします
まぁ、分かりますよね
秋
はぁはぁ///
龍樹
良かったんじゃん
秋
違うし。
龍樹
もっともっとって
言ってきたくせに
言ってきたくせに
秋
/////////っ！！！
秋
意地悪するのが
いけないんだよ！
いけないんだよ！
龍樹
見ろよ
龍樹
俺のやばいじゃん
秋
……。
龍樹
お前からもやれよ
秋
……。
はい
閲覧者様の妄想タイム
龍樹
はぁはぁっ///
秋
……。
秋
M？
龍樹
は？
秋
だって、簡単に
いくんだし
いくんだし
龍樹
……。
龍樹
お前も、俺に
めっちゃ望んでたじゃん
めっちゃ望んでたじゃん
秋
……。
秋
疲れた
龍樹
……。
龍樹
何言ってんだよ
龍樹
朝までやるって言ったろ？
秋
はぁ！？
龍樹
あー、
龍樹
きぃちゃんのお肌スベスベ～。
秋
～っ！//////
密着
龍樹
きぃ、心拍数
ヤバくね？
ヤバくね？
秋
……//////！
龍樹
俺の事、意識してんだ？
秋
…うっさい。///
龍樹
顔真っ赤。
龍樹
可愛い。
秋
……///っ。
龍樹
あれ。
龍樹
言葉だけでこんなに
なってる
なってる
秋
ひゃっ。///
龍樹
へぇ。
龍樹
きぃちゃんドM
なんだ。
なんだ。
秋
ち、違うし。
龍樹
ツンデレだなー。
龍樹
俺の事だけ考えてろ
龍樹
余計なもん考えんな
龍樹
俺だけ見てろ
秋
……うんっ。///
龍樹
うわ。
龍樹
顔、超とろけてる。
龍樹
(……クスっ)
龍樹
さて。
龍樹
そろそろ食べ頃か？
秋
早くぅ…//////
龍樹
だな
龍樹
じゃ
妄想タイム どうぞ
では
今回はこの辺で
龍樹
続き出して欲しい？
龍樹
やだよ面倒くさい
秋
そんな事言わないの
龍樹
……。
龍樹
続き出して欲しいなら
龍樹
押せよ
龍樹
タダで見せてんだから
龍樹
そんぐらい良いだろ？
……。
はい
(先に言いたい事 全部言われた。)
では！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
