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千冬
タチ
拓真
ネコ
ぬっし
この前のやつの続きでーす
ぬっし
楽しんで〜:)
屋上に呼び出された千冬
千冬
なんだよ
千冬
説教か？
胸ぐらを掴まれる
拓真
おい
千冬
っ…！？
拓真
俺さ、溜まってんだよね
拓真
わかる？
千冬
な、何言ってんだよ…！
拓真
でさ、俺の欲解消してくれない？
千冬
は、はあ！？
千冬
なんで俺が！？
拓真
今朝の事言いふらしていいのか？
千冬
くっ…！
拓真
よろしくな〜
千冬
クソ野郎…！
千冬
はぁ…
友達
どうした千冬、元気無いぞ？
千冬
なんでもない
友達
そんな風には見えないけどな
千冬
なんでもないって
友達
そう？
友達
お前がそこまで言うなら信じるぞ
千冬
はぁ…
友達
話変わるけどさ
友達
今日暇？
千冬
いや
千冬
暇じゃない
友達
え〜？
友達
一緒に遊ぼうと思ったのに
千冬
すまん
千冬
大事な予定があるんだよ
友達
ちぇ
友達
まぁいいや
友達
また今度な！
友達は去っていく
拓真
おい
千冬
な、なんだよ？
拓真
ちょっと来いよ
千冬
なんでだよ
拓真
いいから
千冬
くっ…
千冬
分かったよ行けば良いんだろ？
拓真
いい子だ
千冬
で？
千冬
なんだよ
千冬
急に呼び出して
拓真
よし、誰もいないな
千冬
うわっ！
ベッドに押し倒される
拓真
大人しくしてろ
千冬
クソ野郎…！
拓真
そんな口聞いてもいいのか？
拓真
今朝の事言うぞ？
千冬
くっ…
拓真
今日は特別な物を持ってきたぞ
ピンクのローターを揺らす
千冬
っ…！///
拓真
これ
拓真
何か分かるよな？
拓真
お前のために用意したんだ
拓真
感謝しろよ
千冬
感謝なんてｯ…！///うあ”ｯ///
拓真
はい、スイッチON♡
千冬
う”ぁ///
千冬
やめｯ///
千冬
あｯ///
拓真
そんな調子じゃイクのも時間の問題だろうな
徐々に振動を強くしていく
千冬
やめろｯ…///
千冬
あ”っ///
千冬
くっ…///
拓真
早くイけよ
拓真
楽になれ
千冬
くっ…///
千冬
あ”っ///
千冬
イｯ…///
千冬
うあ”っ///ﾋﾞｭﾙﾙﾙ
ローターを抜き取る
拓真
はい
拓真
お疲れ様
千冬
はぁ…はぁ…
拓真
明日も頼むよ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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