深海奏汰
ぷか〜ぷか〜♪
深海奏汰
やっぱりがくえんの『ふんすい』は
深海奏汰
きもちいいですね〜♪
高峯翠
鬱だ…鬱だ…
深海奏汰
あ!『みどり』〜♪
なにをしているんですか〜?
なにをしているんですか〜?
高峯翠
あ、深海先輩…
いや、守沢先輩に追いかけられてるんですよ。
いや、守沢先輩に追いかけられてるんですよ。
深海奏汰
それは『たいへん』です!
でもそれは『ちあき』が『みどり』と
でもそれは『ちあき』が『みどり』と
深海奏汰
あそびたいからじゃないんですか?
高峯翠
そうなんすかね…
深海奏汰
はい♪
深海奏汰
そういってるあいだに『ちあき』のこえがきこえてきましたね♪
高峯翠
げっ…!
守沢千秋
高峯〜〜〜!!!!!
高峯翠
ちょっ!
来ないでください…!
来ないでください…!
深海奏汰
ふふふ…♪
深海奏汰
やっぱり『ふたり』は『なか』が
『いい』ですね〜♪
『いい』ですね〜♪
奏汰は微笑みながらぷかぷかしたのでした♪