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ﾁｭﾝﾁｭﾝ、ﾁｭﾝﾁｭﾝﾁｭﾝ
しろせんせー
昨夜ひとしきり笑い少しだけ話をした後 2人でベッドで眠ったのだ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
ﾊﾟﾀﾝｯと一人部屋に残され一言…
ニキ
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ、ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ、ｶﾞﾁｬｯ
しろせんせー
キャメロン
しろせんせー
キャメロン
しろせんせー
キャメロン
しろせんせー
キャメロン
しろせんせー
キャメロン
しろせんせー
キャメロン
しろせんせー
キャメロン
しろせんせー
キャメロン
キャメロン
しろせんせー
ｶﾞﾁｬﾘと通話が終わる
ニキ
そんな自虐を呟いているとｶﾞﾁｬﾘとドアが開く
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
そうやって俺たちはゲームをしたりして過ごした 昨日のことを忘れるため、思い出させないために ただただ夢中で遊んだ
夕食を食べリビングでのんびりしている
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
俺はずっとボビーの気持ちに気付いてやれなかった ましてや、先生のことだ好きだと相談も… ずつと傍に居てくれたのはボビーだった 両親と離れ離れで暮らすことになった時も ボビーがいるからと一人暮らしを許可して貰えた
ニキ
ニキ
ポツポツと独り言をこぼす傍ら
しろせんせー
実は30分ほど前から起きていた
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
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