主
主
主
主
主
主
らい
りゅう
主
主
主
らい
りゅう
らい
りゅう
らい
らい
りゅう
らい
らい
りゅう
そう、俺は明後日 引っ越すことになってしまった、
本当はこの屋上も入ったらだめな所、
そんな所に誘ったのは俺の隣にいるやつ、 そう、りゅうだ。
こいつは2歳からの幼馴染、
保育園も、小学校も、中学校も、 全部一緒、、のはずだったのになぁ、笑
ずっと一緒だとおもってたのになぁ、笑
りゅう
らい
そしてこいつは
俺の初恋、
あの時はたしか、
3歳くらいかな、
らい
らいママ
らい
らい
俺の帽子が飛んでったときかな、笑
その帽子をひろってくれたのは、
女の子のように可愛い、
りゅうだった
りゅう
りゅう
らい
りゅう
りゅう
らい
りゅう
らい
らい
あのとき、
俺はりゅうに
恋をした、
あのときの俺は「君」が男の子とは 一切おもってなかった、 だから、何度も、何度も「君」に 好きだと伝えた、 最初の頃の「君」は毎回、 困った顔をした、 それもそうだ、 同性からいきなり 『すき!大人になったら結婚しよ!!』 、と、言われるのだから、
でも、今の君は
りゅう
りゅう
昔の事をしっかりおぼえている、
そしてばかにしてくる、笑
らい
らい
りゅう
らい
らい
りゅう
らい
りゅう
りゅう
らい
らい
りゅう
らい
りゅう
そして迎えた引越し当日、
らいパパ
らい
らいママ
らい
本当は会いたくない、
寂しくなるだけだ、
りゅうとずっと一緒がいい、
おれは、震える手でインターホンを押した
りゅう
りゅう
らい
りゅう
らい
りゅう
りゅう
らい
りゅう
らい
りゅう
りゅう
らい
りゅう
りゅう
らい
らい
りゅう
らい
じゃーなっ!!
主
主
主
主
主
主
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!