主
今回千冬
主
あの~、私のちがう話もよんでくれ~
主
んじゃ
主
ちなみに千冬敬語じゃないよ。
千冬
お~い
愛菜
ん~、何?
愛菜
ゴツッい″だっ
千冬
って~
千冬
急に動くなよ
愛菜
はい、すいません
千冬
というか、このたいせいキツいな
愛菜
ほう、がんばれ~
千冬
それだけ?
愛菜
イエス
千冬
え?ひどくない?
愛菜
ひどくない
千冬
っ、疲れる~
愛菜
んじゃあ、私によりかかれば?
千冬
え?
愛菜
ん?千冬軽そうだしいいよ
千冬
え?
愛菜
え?たいせいキツいんじゃないの?
千冬
キツいよ、でも
愛菜
はいはい、はやく
千冬
う、うんポス
愛菜
あ、軽い!!
千冬
よかった~ぁ
愛菜
千冬シャンプー何使ってる?
千冬
急に何?
愛菜
いや、いいにおいだな~と思って
千冬
やめろ
愛菜
はい
主
ん、もういよぉ
主
………千冬受け((ボソッ
主
最高、ありがと
愛菜
何?キモいよ
千冬
うん、まんま
主
え?ひどくない??
主
何?ひどいよ。
愛菜
そんなことしらない
主
ごめんネタがなさすぎた
主
ゆるしてね。あと短くてすまぬっ
主
染んじゃっ