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前回のあらすじ エストアは覚悟を決め 精神真千京に入ろうとしたが フレイもついてきた 果たして彼らは生きて帰れるの だろうか?
真千京に入って3日目…
エストア
フレイ
真千京に入った初日は まともに睡眠もすることが できなかった
それに食料は生でかじりつくしかできない
だがここの環境に慣れてきたのか それともエーテルのコントロールや 循環率が良くなったのかわからないが 体を動かいたりフレイと喋れるように 念話ができるようになった
エストア
フレイ
エストア
フレイ
フレイ
フレイ
フレイ
フレイ
フレイ
エストア
フレイ
エストア
フレイ
一方その頃
明
マリア
マリア
明
明
マリア
回想 モヤモヤ〜
未先
未先
ぎゅう
マリア
未先
回想 終了
マリア
明
マリア
明
扉の先は大量の銃火器だった つまり武器庫だ
明
マリア
マリア
マリア
明
立てかけられた 銃火器を持った
明
銃火器をみると魔石が使われていた おそらく王都襲撃に備えて 開発されたのだろう
明
マリア
マリアは耳元に近づき
マリア
明
マリア
明
マリア
明
明
マリア
するとマリアは厳重に保管 されたガンケースを取りだした
明
マリア
明
マリア
明
マリア
明
マリア
射撃練習場にて
明
明
バァン!!!
明
撃った瞬間体が後ろに引っ張られる ほどの衝撃…全身が痺れる感覚 撃ったあとの熱気…
明
マリア
明
明
マリア
明
一方その頃エストアは…
金星まで進んでいた…
火星ではまだ楽であったが
水星では温度が600℃と変化し 日光が直撃するので紫外線など とても痛かった
木星では重力が倍に達し 地面がなく、とてつもない風が吹いた また木星には磁場層があるので 感電し、気を失いそうになった時 もあった
そして金星は灼熱の暑さは まるで地獄の業火のよう 二酸化炭素しかなく 気圧が高すぎて 気を抜けば缶のようにぺしゃんこ である
フレイ
エストア
エストア
フレイ
エストア
フレイ
二人の闘志も燃やし ぶつかりあう
そうまるで荒々しさもあり また静かに狩る獣のように
そして最終日
地球の一日がおわりを迎えた
深夜11:59時
明
未先
明
マリア
0時になりました ピピピッピ!
明
シーン……
明
明
明
明
バッキャロー!
未先
マリア
明
未先
誰が…
バカじゃぁ💢!?
その瞬間が大きく蹴破られた!!
エストア
明
フレイ
明
マリア
未先
師匠
師匠
師匠
師匠
師匠
師匠
師匠
師匠
エストア
未先
マリア
未先
次回予告 第一シーズンラスト 絶望の先の希望を目指して…