佐野は…… 恐らく多重人格を患っている.
俺の推測でしかないけど、当てはまっている項目が幾つかあった.
まず1つ、多重人格者という自覚がない.
2つ目、人格が交代する時に記憶が受け継がれない.
3つ目は___.
M
M
嫌だな.
なんか彼の知らない姿を急に知った気がして.
俺は…対応を変えるべきなのだろうか ?
ギィ___
M
S
佐野がお盆を持って部屋に入ってくる.
S
M
佐野の顔はなんだか疲れた顔をしていた.
目の下にはクマもある.
寝れてないのだろうか.
S
M
S
やっぱり.
3つ目、多分彼は今"違う人格"だ.
俺と普段話している人格とは違う人格.
喋り方、仕草、顔つきも違う.
M
S
オドオドした様子でこちらを見る.
M
俺は佐野の手首を掴みベッドに押し倒す.
S
M
S
必死に俺から離れようと抵抗する佐野.
でも"いつもと違う"佐野は全然 抗えなかった.
M
S
M
ガシッ
M
S
やっぱり.
自覚が無いんだ.
今のコイツは"佐野"という人格を知らない.
M
S
M
佐野がシーツをギュッと握りしめる.
怖いのか. 怯えているのか.
脚は震えて、息は上がっている.
M
S
俺はゆっくりと彼のズボンを脱がす.
S
S
M
S
佐野は脚で必死に脱がすのを止めようとしているが、呆気なく下半身を全裸にされてしまった.
S
M
必死に両手で隠しているが、 興奮してるのか ?
佐野のはビンビンに勃っていた.
M
S
思い切り喉奥に佐野のを突っ込む.
S
脚をジタバタさせて、俺の頭を掴む.
M
M
S
そう言うと佐野は暴れるのを止めた.
M
裏筋を丁寧に舐める.
S
佐野の激しく乱れた髪の隙間から見える瞳.
涙袋は大きく膨れ上がり、 長い睫毛は絡まっている.
S
佐野の手脚はベッドに埋まる.
全身に力が入っていない.
でもアソコだけはバッキバキに.
M
俺は指先で軽く弾く.
S
瞬間、ブルっと震える体.
いつも通り快感に反応している.
そりゃそうだ. 精神は違っても身体は一緒なんだから.
M
俺はズボンを脱ぐ.
S
S
M
M
コメント
21件
最高すぎます
見るの遅れた、、、でも最高!大好き!