ぬし
ネタは沢山あるのにかくのに飽きてきてしまった
ぬし
でも最後までちゃんとかくよ
ぬし
1日に2本とかもっと多く投稿するかも
ぬし
すたーと
中也
(本当にこいつは何考えてるんだ…?)
太宰
中也中也〜
中也
あ、なん、だ?
太宰
中也のためにとっておきのプレゼントも用意してあるんだ〜♡
太宰
どんなものかは秘密だけどね!!
太宰
あ、それでね〜〜
太宰
〜〜〜〜
太宰
じゃーん!!私の家!!
太宰
結構綺麗にしてるでしょ?
太宰
中也がくるからさ〜綺麗にしておいたの♡
中也
手前にしては、きれいだな
太宰
あ!ちょとは怖く無くなってきた??
中也
あ、あぁそうかもな、、、
太宰
時間も時間だし葡萄酒飲んじゃお!
中也
(絶対何かしてくる…)
太宰
私とってくるね〜
中也
(あいつは何をする心算なんだ?)
中也
(だめだ、全く予想つかねぇ)
中也
(薬盛られるか?
中也
(それとも、無理やりとか…?
中也
(何されんだ…
中也
(やばい、不安になってきた
中也は全身から冷や汗をかき、目には薄ら涙も浮かんでいた。
太宰
中也〜とってきたよ〜
太宰
(不安気にしてる中也可愛いすぎるっっっ!!!)
中也
う、あおかえり
太宰
ただいま♡
太宰
はいちゅーや!ついであげる
中也
…ゴクゴク
中也
!!!
中也
うめぇ…
太宰
うふふ〜でしょ?ちゅーやのために頑張って手に入れたんだから♪
〜数時間後〜
中也
(本当にこいつ、何もしてこねぇな、、)
太宰
(中也はきっと今私が何もしないなって考えてるんだろうな〜)
太宰
(何もしないわけないのに♡)
中也
ウトウト
太宰
中也、眠くなってきた?
中也
ん、、ちょっとな、、、
太宰
もう遅いんだし、私の家泊まってきなよ。
中也
ん、、、
太宰
はい!寝るならソファじゃなくてここで寝て!
中也
ん、わかった、、
中也は眠くて頭が回っていなかった
太宰
じゃおやすみ!
中也
じゃあ、、な、、、
中也
やっぱ何にもしてこなくなったな、、
中也
本当に反省したのかも
この決断が後に後悔しても仕切れないほどになるとは思ってもいなかった。
中也
もう眠いし寝るか
〜朝〜
中也
ん、あぁ〜
中也
よく寝たな…
中也
そういえば俺今あいつの家のいるのか、
中也
意外に何もしてこなかったな…
中也
……リビング行くか
中也
ガチャ
中也
あれ、あかな、い?
中也
ガチャガチャガチャガチャガチャ
中也
なんでなんでなんでなんで
中也
なんで開かないんだ?!?!
中也
一旦、一旦落ち着こう…!!
中也
た、多分、間違えて鍵をかけたとか、
中也
それか荷物が邪魔でドアが開けれないとか、、
中也
きっとそうだよな!!
中也
絶対、絶対あいつならくるからベットで落ち着いていよう、、!!
太宰
ガチャ
中也
!!!
太宰
おはよう中也
太宰
はいこれ、朝ごはん
太宰はそう言い、用意した朝ごはんをドアの前へ置くと中也のいる部屋から出て行った。
中也
え、、??
中也
あ、、、
太宰
カチャ
中也
今の音鍵かけた音だよな、、??
中也
え、、、?
ぬし
遅くなって御免なさい!!!
ぬし
飽きてきたと思ってたんですけど
ぬし
書いたら意外に楽しい
ぬし
これからもこの話続くと思うんで飽きずに読んでてもらいたいです
ぬし
それじゃ







