/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
ぬんてぃ
ぬんてぃ
ぬんてぃ
経ってないのに❤︎ついとる((
ぬんてぃ
ぬんてぃ
少し修正てきな、？？
ぬんてぃ
ぬんてぃ
暴行表現あります
ぬんてぃ
.1
？？
上司
もぶ
せくはr
.1
勢いよくモンスターエナジーを 飲み干して資料を作る
今日で3本目
毎日毎日 1人オフィスに残って資料作成
そして朝になる
ずっとその繰り返し
気づけばカフェイン中毒になり 毎日3本以上エナジードリンクを飲む
かれこれ3日ほど寝ていない
カフェインはとっているので 眠くはない
でもさすがに疲れる
.1
朝になり数名の上司が オフィスに入ってくる
俺は1番下の新人だから ✘ぬほど働かされる
もぶ
そう言って俺目掛けて 水をかける
もぶ
もぶ
.1
ここでは何を言っても 聞いてもらえない
1番下だから。
上司
そう言ってまた山積みの 資料を俺の机に置く
もぶ
.1
もぶ
.1
もぶ
.1
もぶ
.1
.1
.1
.1
もぶ
もぶ
感謝して仕事しろよな
.1
水をかけられて ワイシャツが透けていた
きっとこのまま戻ったら またあいつに触られる
もぶ
.1
.1
もぶ
もぶ
気持ちわりー顔、
.1
もぶ
また怒鳴られるな？笑
.1
.1
せくはr
もぶ
せくはr
.1
せくはr
くすっ と笑って 服の上から胸を触ってくる
中にタンクトップは着ているものの ✘首の部分が張り付いて 形が丸わかりだ
.1
にやヾしながら かりヾと爪で引っ掻いてくる
嫌なはずなのに びくヾと肩が跳ねて息が荒くなる
上司
上司
.1
りうら悪くないのに！
上司
もぶ
.1
そんな感じでいつも通り 資料を作っていると
突然ぴんくの髪の人が オフィスに入ってきた
この会社でこんな派手髪な人は 見たことがない
そんなことを思っていると
彼は銃を向けた
？？
全員✘されたくないので 指示に従って彼の前で跪いた
？？
？？
？？
そいつだけにする
その言葉を聞いた瞬間
全員の目がこちらを向いた
まるで お前が行け と 言われているかのような重い空気
解放されるならいいか と思い仮面をつけた彼の前に立つ
.1
？？
.1
？？
って言ったよね、
？？
意味だったんだけど…
上司
もぶ
上司
.1
？？
.1
？？
.1
.4
.4
.1
.4
部屋出ててくれるかな、
.1
.1
上司
言ってたんすよ？
上司
.1
言ったことないけど、
まあめんどくさいから合わせるけどさ
.4
そう言って彼は 上司の頭目掛けて引き金を引いた
銃弾は見事に命中し 上司は血を流して倒れた
.1
.4
.1
.4
どうする？
.4
せくはr
せくはr
.1
.4
.1
せくはr
.1
.1
.4
嫌いではない
そう答えたのに 彼はまた引き金を引いた
俺の返答次第で 人がどんヾ✘んでいく
もぶ
.1
.1
ついていけません、
.1
他の人は見逃してください、
.4
.4
他の人はころさないと
いけないんだよね、
.1
もぶ
.4
.1
.4
.4
.4
.1
.4
出ててちょーだいっ？
.4
.1
.1
オフィスの扉から少し離れた所に ちょこんと座り
“カサブランカ”と名乗る彼を待った
もぶ
もぶ
.1
.1
.1
.1
もぶ
もぶ
もぶ
.1
もぶ
俺の前に立ち 大きく振りかぶる俺の大嫌いな上司
きゅっ と目を瞑った瞬間
頭に衝撃がはしった
もぶ
もぶ
来てほしくないんだよね？笑
.1
もぶ
馬乗りになって 首をきつく握り締めてくる
.1
必死に手を引き剥がそうとするが びくともしない
それどころか どんヾ強くなっている気がする
.1
意識が飛びかけ 抵抗することもできなくなってきたとき
ぱんッ という音とともに ゆっくりと目の前の上司が倒れた
.4
.4
.1
.4
そう言うと ひょいと姫抱きをされて
そのままお持ち帰りされた
ぬんてぃ
ぬんてぃ
ぬんてぃ
ぬんてぃ
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
