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凍てつく空気の中、太陽がこの教室に舞い降りた。
晴人
真尋
明らかに、この場の雰囲気をぶち壊す登場だった。
林田先生
晴人
いつもならすぐに晴人の遅刻を注意するはずなのに、今日は気にも留めていないようだった。
晴人
林田先生
晴人
いつもならお茶らけて、先生の話を聞かない晴人でさえ、その場の凍てついた空気に飲まれた。
希華
林田先生
真尋
晴人
林田先生
このクラスの@&#_@☆@が、亡くなった。
希華
晴人
真尋
クラスメイト
クラスメイト
希華
まるでノイズがかかったように、その人の名前を、聞き取ることができない。
希華
真尋
希華
晴人
林田先生
真尋
隣で、見たことのない顔で泣く真尋を見て 私は自分のことなどどうでも良くなってしまった。
希華
真尋
晴人
林田先生
真尋
そう吐き捨て、真尋は教室を飛び出した。
晴人
希華
非常階段までの廊下は、静かで、まるで地下牢のようで、
希華
この道のりを通り過ぎると、私は ある日のことを、よく思い出すんだ。
錆びついたドアは、まさに この古びた屋上にぴったりだった。
真尋
希華
真尋
漫画のように尻もちをついたその子は、 今の私の大親友。真尋だった。
希華
真尋
彼女はなんとも居心地の悪そうな顔をして、 なぜ私がここに居るのかを問いたそうにしていた。
希華
真尋
白いカッターシャツが揺れた瞬間、 隙間から手首の絆創膏が顔を覗かせた。
希華
真尋
真尋
希華
真尋
希華
次回 第二話 「大親友3人組⭐️」