ハンビン
ゆい
ゆい
ハンビン
ゆい
ゆい
ハンビン
ハンビン
ゆい
ハンビン
ハンビン
ゆい
あれからハオひょんとは話してない
一緒に登校することも
一緒に帰ることもない。
それどころか目すら合わない
まるで元から、赤の他人見たいだ。
ハンビン
もぶ
ハオ
ゆい
ゆい
ゆい
ハンビン
ゆい
ハオ
朝から騒がしい。
出来ることなら話しかけんなって感じなんだけど…。
ハオ
どうしてこうなったんだろう
僕は、はんびなさえ居れば良かった。
世界の何が無くなろうと
僕にはハンビンだけで良い。
だから、はんびなと馴れ馴れしく話すあの女も
要らない。
ハオ
ハオ
ハオ
ずっと優等生を演じてきた。
授業を抜けるなんて初めての事だ。
ハオ
ハオ
ハオ
ハオ
ハオ
ゆい
ハオ
忌々しい例の女。
名前は……、何だっけ?
ゆい
ハオ
こんな奴無視してさっさと行こう。
ゆい
ハオ
ゆい
ハオ
ゆい
ハオ
ハオ
ゆい
ハオ
ゆい
ゆい
ハオ
ゆい
ゆい
ゆい
ハオ
ゆい
ゆい
ハオ
ゆい
ハオ
ゆい
ハオ
ハオ
ハオ
ゆい
ハオ
ハオ
ゆい
ハオ
ゆい
ゆい
ゆい
ハオ
ガタンっ!!
ハオ
ハオ
コメント
6件
ハオ様とお話できるなんて…(