/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
沢山の方からの企画参加 誠にありがとうございました😭
皆さん上手すぎて、もう僕泣きそうです🥺
今日の21時に 結果発表させていただきます！
楽しみにお待ち下さいませ🙇♂️
ちょっと僕がなんか下手みたいに 思われそうなので
今回の作品、頑張って書かせて 頂きました！！
いつも頑張ってるんですけど、 更に頑張りました！
でも没作でーす🫶🏻´-
⚠️注意⚠️ ･nmmn注意 ･キャラ崩壊注意 ･通報しないで欲しいです ･運営さん愛してます
桃
頭痛、吐き気、咳全てが自分に襲いかかる
歴代で最高と言っても 過言ではないくらいの熱だ
立つのも無理なため、仕方なく グループLINEに助けを求めた
桃
青
黒
赤
紫
青
黒
桃
とりあえず鍵を開けとかないとと思い 立ち上がろうとするが
全く立てない
目の前が大きく揺らいで平衡感覚を失う
桃
頑張って立ち上がったがそのまま地面へ 体が打ち付けられた
ドンという激しい音
目の前が白く点滅する
吐き気を催すが、何故か吐けない
涙で目の前が見えなくなる
桃
そんな言葉を最後に意識を手放した
桃
起きたらベットの上で額には冷えピタが 貼られていた
黒
隣には窓明かりに照らされた 優しい顔のアニキが座っていた
桃
黒
桃
黒
桃
寂しいななんて思いつつ、頷けば
勇気付けてくれるアニキ。
黒
桃
意地悪で無理なお願いをしてみたら
黒
なんて太陽のように明るい笑顔で言う
黒
桃
黒
桃
嫌だけど、5分なら行けそうだと思い 頷いた
黒
頭を撫でてくれるアニキ その手に甘えたくてご褒美を要求した
桃
黒
そう言って嘲笑するアニキ 不覚にもかっこいいななんて思う
黒
桃
1人になり心細く感じる。
さっき以上にサメ子を強く抱きしめる
桃
話しかけても応答しないのに不安だから 何度も名前を連呼する
桃
サメ子に顔を埋めて 大丈夫、大丈夫と自分を落ち着かせる
桃
さらに強く抱き締めれば
黒
サメ子の代わりにアニキが答えてくれた
大きく男らしい手で頭を撫でてくれる
そんな手に無意識に頭を寄せてしまう
黒
桃
黒
桃
黒
桃
ここ最近夏ツ準備とかで全然みんなと 遊べてなかった
いむしょーも休みたぁいってディスコで 叫んでいたし
これで皆が休めたら良いななんて
黒
桃
黒
黒
桃
桃
黒
黒
桃
桃
黒
桃
桃
黒
薬が嫌いな為、嫌そうな顔をすれば
黒
また嘲笑して頭を撫でてくれる彼
桃
黒
ペットボトルの蓋を緩く開けててくれる アニキ。どこまでスパダリなのか…
意を決して薬を飲み込めば｢よく出来ました｣と頭を撫でてくれる
子供だと思われてるのだろうか、？
黒
桃
黒
軽々しく抱き上げてくれるアニキ
片手で俺を持ち上げられるから 本当に尊敬でしかない
鍛え上げられたアニキの腕は どのメンバーよりも安心したりする
桃
黒
桃
黒
黒
下ろされたと同時にぞろぞろと集まる 他メン
赤
紫
青
まろの冷たい手で頭を撫でられる
桃
青
水
桃
いきなり抱き着くほとけっちに驚くが 心配してくれてるんだろうなと思うと
心が暖かくなる
桃
水
桃
青
水
紫
黒
桃
黒
そんなアニキの太陽のような笑顔に 安堵して
静かに夢の世界へ入った
コメント
19件
没ってなんですか.....、たまりもない神作品ですよ😽♡よわよわ桃さん刺さりました、 るーさんの作品だいすきなので一生懸命読みます😿
待ってこれでボツ、、じゃ私のん全部没やーーーん
