アイコン部屋

名前 ヒルガオ・アガベ 年齢 不明(本人は15~18ぐらいと言ってる) 性別 女 性格 謙虚で礼儀正しく親切で大人しいがブチギレると糸目特有の怖い笑顔×毒舌で逃げ道を無くし謝るまで言い追い詰める 糸目でミステリアスで何を考えてるか分からないので風神の里の意地悪な人ややな感じの人達には怖がられてる 一人称 私 自分 武器 薙刀(基本) 二刀の大太刀(祭事とかで偶に) 所属 風神の里 好き 自然 動物 小動物や犬、鳥と触れ合うこと 流鏑馬神事 神楽 今川焼き たい焼き 嫌い 立場しかいばる事がないのに上から目線な人間 動物を虐めるゴミ その他 風神の里の巫女で神事全般の役割を担っている 糸目で目を開ける事は殆ど無いが目の色は上が明るい夜の色から夕日色と下に行くグラデーションの目 糸目と敬語、丁寧な性格で何を考えているか分からないと風神の里の意地悪な人ややな感じの人達には怖がられている 巫女でもあるから風魔法は里の中ではかなり強い方 たい焼きやたこ焼きなどの焼き菓子が好き 意外とアクロバティックで運動面で多彩 サンプルボイス ｢あらあらこんにちは 私はヒルガオ・アガベと申します｣ ｢あそこのお家の御当主様は何故か私を見ると顔を青くして逃げてしまうのです…… 前に”お話”したので微笑んだだけなのですが………｣ ｢自然を怪我し動物を貶す者に風神様が恩恵をもたらすとでも？ 風神様はそんなに悪人に優しくする御方ではありませんよ。｣ ｢目ですか？ 別に開けれないことは無いですよ、普通に目開きますし見えます。 生まれつき目が細いんですよねぇ〜｣ ｢風神様は確かに寛容な御方です。 でもだからといって無礼を働く者にはそれ相応の報いを与えます。 貴女だって、そうでしょう？｣ ｢馬術は4歳で習うものですよ？ 出来ないのであれば荒作業を頼むしかありませんけど………｣