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ゆるなちゃんの作品すげぇ好き🫶🏼🫶🏼🫶🏼🫰🏽🫰🏽🫰🏽
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■すげぇ好き(R味)■ 再掲
L「ねえ、うーくんが俺に舐められて感じるトコ教えて」 兎「んぇ!?」
L「こうされると感じちゃうっていうのをね、同じように俺にしてや···?」
そんなおねだりして今、うーくんに俺のを舐めさせとるんやけど。
俺を気持ちよくしてくれようと一心に舌を遣ってる愛らしいうーくんを··· その赤い耳をつまんだり、ふわふわの髪に指を差し入れて梳いたりしながら愉しんどります。
愛しくて、幸せで、気持ちよくって··· もっと堪能さしてもらいたいけど、俺ももうずいぶん息があがってもて、そろそろヤバいから。
L「はぁ···/// もうええよ、すげぇ良かった···」 ちゅぽ、 兎「んぅ···///」
熱っぽくとろんと潤む眼が、ここでやめていいの?って言うとる。
L「ありがと···ふふ、よすぎてすぐにイっちゃううーくんの感覚がよぉわかった」 兎「ばか···///」
濡れて赤みを増したその唇が、たった今まで俺のを愛してくれとった思うと···たまらん。
L「その唇も舌も、すげぇ愛おしい··· ん、」 兎「ん、む、///」
だから息なんてつかせるかってくらいのキスをする。
兎「···っはぁ、エ、エルくんのキスって、何でこういうっ///」 L「でも嫌いやあらへんよな?」
兎「き···きらいじゃ、ないけど」 L「ほな、もっと···」 兎「んっ///」 ぷちゅ ちゅくっ くちゅくちゅ
L「···ん、ぷは」 兎「ぷは···っ、 はぁはぁ、···ケモノみたいに〜///」
L「そりゃケモノにもなってまうよ?うーくんが美味しすぎるからあかんのやで」
兎「っ、そぉいうことほんと平気で言うよねっ///」 L「なに?今どきっとしたん?」
兎「そんなの別に今だけのことじゃ··· ぁ、」
しまったって顔してくちをつぐんでも遅いで、うーくん。
L「そうやって煽るんやもんね、悪いコやな」 兎「い、いや煽ったつもりは、ひぁッ///」 ······乳首噛んじゃうで。
L「うーくんてば、俺にいつもドキドキしとるんや?」 ア○ルに指を侵入させながら聞いてみる。
兎「そんなことないっ···ん、あはぁ···///」 強がって素直に認めないとこも可愛えんよな···わかとっらへんのやろけど。
いっぱいいっぱいの強がりとか照れ隠しとか、すげぇ好き。
L「俺はいっつもドキドキしとるよ」 兎「んん、そんなの、うそ···あっ指···///」 L「うそやないホンマや··· うさぎ」
兎「ま、真顔もゑろいしっ///」 褒められました。
L「じゃあそろそろ」 兎「···うん///」
L「·····入っちゃおかと思うたけど、やめた」 兎「へ?」
L「もっといっぱい、うーくんの恥ずかしがる顔を見たい」 兎「あ、悪趣味ぃー!///」
明日はお休み、夜は長い。 何なら朝が来て昼を過ぎてまた夜になっても、こうしてベッドで過ごしてたってええやない。
って、うーくんの耳を舐めながら低くささやくと。 くすぐったそうに身をすくめながら、俺の目を見つめて唇を尖らす。
兎「ほんとにもぉ···」 L「どう?いま俺、ゑろい顔しとる···?」
兎「···でも、エルくんのそういう顔··· すげぇ好き」
うん、 あと24時間ベッドで過ごそう。
END 静かなるバカップル(人*´∀`)。*゚+