テラーノベル
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名前 ローザ・キルシェ 身長 173cm 年齢 21歳 性別 男 性格 自信家 優しい 明るい 案外(?)しっかり者 脆い 得意魔法 催眠魔法 詳細 目を合わせた相手を自分の好きに操れるし人数はほぼ無制限だけど、催眠状態を維持するには尋常じゃない程の体力と集中力、コントロール力が必要なので多発はできない 一人称 ボク 二人称 キミ 貴方(金持ち)/ 〜ちゃん 〜さんor様(金持ち) 主人公に対しての呼び方 アセビちゃん どう思ってるか「なんとなく子供っぽい?偶に本とか教えてるけどなんか反応わかりにくいな...まぁけどよく褒めてくれるし何だかんだ良い人だよね〜!」 好感度 100/100 好き 酒 可愛い子や物 鏡 ピンク 読書 嫌い 金持ち 足を引っ張る自分 得意 何かを教えること 家事 人を褒めること 苦手 鼻血 前衛に行くこと
その他 催眠魔法を使った場合、体力や脳をフル稼働させる為高確率で鼻血を出してぶっ倒れてる/自分が可愛いのを自覚しているし、だからこそ自分の好きなそれ(可愛さ)を利用して生きてきたのは忘れたい/討伐屋の歳下の子は皆可愛い子判定/自分大好きだけど他の人を下げたりする訳じゃなく「この子可愛い!この人凄い!ボクも最高!」という考え方なので人を褒めるのが得意だしもはや趣味でもある/「役たたず」などと言われると、自分の無力さを再確認するので嫌い/私物がほぼ全部ピンク/学校にも通っていたし本が好きな方なので知識はある方/名前の由来はピンク色のローザとドイツ語でさくらんぼを意味する「キルシェ」 過去 14歳辺りまでは地上(都会)に住む一般家庭出身で元々は幸せに過ごしていたが、ある夜の日、何故か家の中に魔物が入って来てローザ以外の家族全員(父母姉)は殺され、母に関しては自らを犠牲にしてローザを逃がす時間を稼いだ(ローザは母が殺される瞬間を目撃しているし覚えてる)その後、気が付いた頃には地下街に居て、金持ち相手に自分の唯一持っているものと言っても過言ではない器量の良さと催眠魔法を利用して地下街でどうにか生きてた 討伐屋に入った理由 顔を利用したりしなくても生きていけそうだし、催眠魔法もどうせなら誰かの為に使いたいから
サンプル 「ローザ・キルシェでーすっ!よっろしく〜!」 「えーっ!どうしよどうしよ!やばーい!……ボク…今朝も最高に可愛い〜っ!!!」 「アセビちゃーん、朝だよ朝だよ〜!おーきーてー!」 「もぉー、流石にボクも怒るよ〜?あ、朝ごはん作っといたからね〜っ」 「ん、どしたの?...あ、この本?面白いよ〜、読む?それとも読み聞かせしたげよっか?」 「うーーっげ...再っ悪...鼻血出ないでよぉ……出るのは能力使った時だけでいいからさぁ...」 「え〜?○○ちゃん頑張り屋さんじゃん、よくボクのサポートしてくれるしいい子じゃんか。...だから、気負わなくていいよ」 「ボクの能力〜?んー、試してみる?笑」 「むぅ...いーじゃんか!いい加減許してくれたってさぁ!...『催眠魔法』...ボクのこと許して?...ありがと〜っ...あ、ヤバ。鼻血出た」 「えー...ボクって前衛向きじゃないんですけどー...ぶっ倒れたらお願いねー?」 「...あ、ぁ...う、うん......良かった...ね、ぁ...ごめん……能力...使いすぎ...た...(ぶっ倒れる)」 「えー、何?ボクが可愛すぎるからって嫉妬〜?笑」 「...わかってる...わかってるよッ!ボクの魔法は皆みたいに沢山使える訳じゃないし、使ってもすーぐ気を失って結局は自分のことも自分で守れないし足を引っ張ってばっかな出来損ないだてことくらいッ!!!」 「何も分からない中生き残る為に暗い所で身体を売ったしッ!催眠で人を騙したりもしたよッ!けどさぁッ!アンタらもボクの立場になったらどうさッ!?いきなり家族を殺されて残ったのは可愛い容姿と催眠魔法だけッ!…何が正しいのかもわかんない14歳の時にだよッ!?…だから...だから...だからボクは...正しい生き方がわからなかった……」
コメント
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エッッ男!?!?可愛い男だ顔がド好みだうぎゃーーっっ性癖のど真ん中ァァァァァァァァァァァ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ()
普段キャピキャピしてる自信家な子がふとした言葉をきっかけに爆発して本音吐き散らしてるのっていいよね()