〜第三話〜 苦手な人と二人きり…!?
マサイ(生徒)
って待てよ…?居残りってことは…シルク先生と二人きり!? もっと勉強しときゃ良かったー…
モトキ(生徒)
マサイ(生徒)
モトキ(生徒)
マサイ(生徒)
モトキ(生徒)
マサイ(生徒)
モトキ(生徒)
その頃シルクは…
シルク(担任)
ダーマ(先生)
シルク(担任)
ダーマ(先生)
シルク(担任)
ダーマ(先生)
シルク(担任)
ダーマ(先生)
シルク(担任)
ダーマ(先生)
シルク(担任)
シルク(担任)
放課後…
モトキ(生徒)
マサイ(生徒)
モトキ(生徒)
マサイ(生徒)
ガラガラガラ🚪
マサイ(生徒)
シルク(担任)
シルク(担任)
マサイ(生徒)
数分後…
何か分かりやすかった…分からないところは優しく教えてくれたし…
マサイ(生徒)
シルク(担任)
マサイ(生徒)
シルク(担任)
シルク(担任)
マサイ(生徒)
シルク(担任)
シルク(担任)
マサイ(生徒)
…え?キュン?
シルク(担任)
マサイ(生徒)
シルク(担任)
マサイ(生徒)
シルク(担任)
マサイ(生徒)
何で俺は…
シルク(担任)
(男の人にときめいてんの…!) (男の子にときめいてるんだ…!)
茶々⚜
茶々⚜
茶々⚜
シルマサ
ダーモト
茶々⚜
コメント
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てぇてぇ、