〜第三話〜 苦手な人と二人きり…!?
マサイ(生徒)
はァ…居残りかぁ…
って待てよ…?居残りってことは…シルク先生と二人きり!? もっと勉強しときゃ良かったー…
モトキ(生徒)
マ…サイ!マサイ!
マサイ(生徒)
うぉっ!びっくりした…
モトキ(生徒)
もぉ〜気づかなすぎ!w
今日一緒に帰ろー!
今日一緒に帰ろー!
マサイ(生徒)
ごめんごめんwあー、ごめん!モトキ…悪いんだけど俺今日居残りだわ…
モトキ(生徒)
ってことはシルク先生と二人きり!?良いじゃーん!
マサイ(生徒)
よかねぇよw
モトキ(生徒)
えーw
その頃シルクは…
シルク(担任)
よし!
ダーマ(先生)
何が『よし!』何だ?
シルク(担任)
うおっ!?びっくりした~…
ダーマ(先生)
びっくりしすぎだよw
で、何がよしだ?
で、何がよしだ?
シルク(担任)
あぁ〜それはな、今日マサイが居残りで二人きりになるんだわでも俺多分マサイに嫌われてると思うからさ、今日仲良くなるチャンスじゃねって思ってね~
ダーマ(先生)
ほほぉ…それは頑張らなきゃな!
シルク(担任)
おう!てか、最近モトキ?っていう生徒と仲良いよな〜
ダーマ(先生)
ま、まぁなー//
シルク(担任)
さてはもしや…お前モトキのことす((
ダーマ(先生)
あぁー!!!その話は終わりだ!じゃあ頑張れよー💦
シルク(担任)
あっ!ちょっ!話は終わってねーぞ!って…まぁいっか、取りあえず仲良くできるよう頑張ろう!
シルク(担任)
おー!(@°▽°@)/
放課後…
モトキ(生徒)
じゃあね〜!マサイ!
マサイ(生徒)
うん…じゃあな…
モトキ(生徒)
もっと勇気出せよ!w
仲良くなれるチャンスだぞ!
ファイトー!
仲良くなれるチャンスだぞ!
ファイトー!
マサイ(生徒)
うん…ありがと!
ガラガラガラ🚪
マサイ(生徒)
失礼しま〜す
シルク(担任)
おう!入れ!
シルク(担任)
お前結構数学の点数悪かっただろ?だからしっかり!分かるよう教えてやる!
マサイ(生徒)
は、はい…
数分後…
何か分かりやすかった…分からないところは優しく教えてくれたし…
マサイ(生徒)
ボソッ)シルク先生って良い人何だな〜…
シルク(担任)
ん?なんか言ったか?
マサイ(生徒)
いや、何でもないですよ(◍•ᴗ•◍)
シルク(担任)
!!!!((ドキッ
シルク(担任)
((えっ…?ドキッ…?
マサイ(生徒)
どうしたんですか?
シルク(担任)
((いやいやまさかね〜💦
シルク(担任)
何でもないぞ!(*´ω`*)
マサイ(生徒)
((キュンッ…
…え?キュン?
シルク(担任)
今日はここまでにしよっか!
マサイ(生徒)
はーい
シルク(担任)
もう遅いから気おつけて帰れよ~
マサイ(生徒)
はーいありがとうございました〜
さようなら〜((. ❛ ᴗ ❛.)/~~~
さようなら〜((. ❛ ᴗ ❛.)/~~~
シルク(担任)
おう!……
マサイ(生徒)
ガラガラガラ🚪)……
何で俺は…
シルク(担任)
((俺は何で…
(男の人にときめいてんの…!) (男の子にときめいてるんだ…!)
茶々⚜
皆さんいかがだったでしょうか!いやぁ~まさか二人がときめくなんて…第四話が気になりますね~…
茶々⚜
第四話お楽しみに!それでは!お二人共!ときめいてる時のアデュー(?)お願いします!wそれでは!
茶々⚜
せーの!
シルマサ
あ…アデュー…!w
ダーモト
アデュー!w
茶々⚜
皆さんこれはあってるのでしょうか…?wまぁ…アデュー!<( ̄︶ ̄)>