キャメロン🍈
ニキ👑
キャメロン🍈
キャメロン🍈
ニキ👑
キャメロン🍈
ニキ👑
キャメロン🍈
ニキ👑
ニキ👑
キャメロン🍈
背景が無地なのは素材が見つからなかったからですすみません
文字で伝えれるように頑張ります
ニキ👑
キャメロン🍈
ニキ👑
普段のニキなら古くさっwなどと軽口をたたきそうなものだがこのときのニキにはそんな感想は出なかった、それはこの旅館が放つ美しさ故に口をついた言葉だった
木製の柱が放つ独特の香りと暖かみ、そして各所に散りばめられた大小様々な照明、大きく開いた窓、そして部屋全体はホコリ一つなく手入れが行き届き、そこは鮮やかに彩られ長所は混在するのではなく一体感をもちニキの目に伝えられた
現在は夕方4時、夕飯の時間にも風呂の時間にもまだ遠い
キャメロン🍈
ニキ👑
キャメロン🍈
パク
ニキ👑
キャメロン🍈
先程まで憧れのお菓子を目の前にし喜びの光に満ちていたキャメロンの顔はそれを口にした瞬間に顔1つでニキが理解できるほど何とも微妙な表情となっていた
キャメロン🍈
ニキ👑
ニキ👑
キャメロン🍈
ニキ👑
キャメロン🍈
キャメロンの顔に光が戻る、それはまるで幼子のように無邪気で可愛らしいものだった
それから二時間後、二人は夕飯を済ませ露天風呂へと向かう
キャメロン🍈
ニキ👑
キャメロン🍈
ニキ👑
キャメロン🍈
ニキ👑
ニキ👑
キャメロン🍈
ニキの手が背中から下腹部へと降りていく
ニキ👑
ニキの手が下腹部から更に降り鼠径部辺りをまさぐるように撫でまわして行く、だが決してモノには触れずに、それはまるでキャメロンの反応を楽しんでいるようであった
実際楽しんでんだけどさ
ニキ👑
キャメロン🍈
ニキ👑
そして手の位置は大きく変わりその手は胸板周辺までのぼりその周辺をこれまた優しく撫で回す、だがこちらはキャメロンの反応が先程とは少し違った
キャメロン🍈
キャメロン🍈
キャメロン🍈
先程よりキャメロンの身体は大きく反応し声のボリュームもだいぶ大きくなっていた、それに気づいたキャメロンは声を押さえようとするがそれはニキの加虐心に更に火をつけてしまった
ニキ👑
キャメロン🍈
キャメロン🍈
ニキ👑
キャメロン🍈
ニキ👑
ニキ👑
キャメロン🍈
キャメロン🍈
ニキ👑
キャメロン🍈
ニキ👑
キャメロン🍈
ニキ👑
to be continue
主
主
主
主
主
主
主
コメント
2件
零ちゃんありがとぉー!!
やっぱけいけいさん天才だァ~