嫌な感じだ
(みんな仕事をしている)
夢
○○さーんっ!
ここどうすればいいんですk
ここどうすればいいんですk
○○
夢様
○○
少し声の大きさを落としてください。
○○
我々は空気であり、
主様のストレスになるようなことは絶対になってはいけません。
主様のストレスになるようなことは絶対になってはいけません。
○○
以後 お気をつけなさい。
夢
……
夢
なんでそーいうこというの!?!?
夢
もういい!!(涙)
万次郎
……
ココ
ちょ、○○
竜胆
なんかもっと優しく言えよ〜
○○
……
○○
すみまs
あおい
お言葉ですが竜胆様
竜胆
あ"?
○○
ちょ、あおぃ
あおい
我々執事は
あおい
人に仕え
人に尽くすことを従事する者であり
人に尽くすことを従事する者であり
あおい
可愛さや同業者に対しての遠慮など
むしろ失礼に当たります。
むしろ失礼に当たります。
あおい
執事の恥は主の恥
あおい
貴方様方の恥にならぬよう、
夢様には教養を持って頂きたい。
夢
そんなっグスグス
万次郎
夢
夢
はぃ…
万次郎
あおいと○○の言う通りだ
蘭
エッ!?
あおい
○○も不器用な所がありますゆえ
言い方には十分気をつけるように行っておきます。
言い方には十分気をつけるように行っておきます。
○○
すみませんでした。ペコッ
夢
も、いい。
ガチャ(夢が出ていく)
あおい
では私もこれで。
竜胆
おーい○○
○○
はい。
竜胆
夢に謝ったら〜?
○○
何故でしょうか…?
ココ
泣かせてしまったしな…
○○
(この人たちは、執事と主の立場を理解しているのか…?)
春千夜
きーてんのかぁ!?!?
○○
ッッッ
万次郎
春千代
万次郎
もういい
万次郎
あれは夢が悪いだろう。
蘭
しかしボスっ!!
万次郎
黙れ
万次郎
○○は下がれ
○○
失礼します……
○○
(仕事中)
夢
あ、○○さん〜!
○○
はい、なんでしょうか。
夢
わたしさぁ、ずっと気になってたんだけどぉ〜
○○
はい?
夢
なんで○○さんって笑わないの〜??
○○
いえ、そんなことは……
夢
あ!もしかして
愛されたことないでしょ!
○○
ハ……?
夢
そりゃそんな無愛想だったら愛されないよ〜!!ニヤニヤ
○○
あな、たに…
夢
なにー!?聞こえなぃ!
○○
貴方にそんなこと言われる筋合いはありません!!
ガタンッ(上に置いてあった資料が落ちてくる)
夢
キャッー!!
○○
ちょ、うるさ
○○が夢の口を塞ぐ
○○
(大声出したら幹部の人に怒られる)
ドタドタドタドタ
春千夜
なにごとだよ!!!うっせーなっ!!
ココ
何があった!?
蘭
だいじょーぶかー?
竜胆
っておい!!
○○
みなさ、ま
夢
(いい機会だわ)
夢
○○さん……!!酷いですよ……
○○
……へ?
夢
すこしからかっただけでこんな…ッ
○○
何言ってるんです……?
蘭
どーいう状況か説明しろよ
夢
○○さんと仲良くしたくて少しからかっただけなのに……
夢
急に襲ってきてぇ涙
○○
おそってなっ
万次郎
○○本当か?
○○
いいぇ、!!
夢
嘘つかないでよ!!
夢
どうせ万次郎様がすきだから私が気に食わなかったんでしょ!!
○○
は?
竜胆
落ち着けよ、
あおい
なんの騒ぎですか?
あおい
って○○!?
○○
ぁ、あぉ
春千夜
あおい〜!??
あおい
はい。
春千夜
○○を心配するのはいいけどよぉ…
春千夜
どーみたって今は○○が悪だろぉ?
あおい
し、しかし!
万次郎
どうなんだ?○○
万次郎
夢が言っていることは本当なのか?
○○
ちが
ドクンッ
○○
ヒュッ
あおい
(やばい)
あおい
○○、!!!
○○
ゲホゲホッゲホゲホゲホ
○○
アッ…
○○
ちが、ぅっゲホゲホゲホッ
蘭
は、?おい!
ココ
大丈夫か!?!?
あおい
○○!!!
あおい
これ飲め!!
あおい
グイ(○○に錠剤を渡す)
竜胆
ちょ、何して…
○○
カヒューカヒュー…
○○
ハァハァ…も、ごめ、ごめんなさ、
あおい
今はいい!!はやく休め!!!
○○
でも、わたしは、やってなんか…
万次郎
○○……
万次郎
どうしたんだよ…
夢
演技なんかよしなさいよ!!
○○
へ、?ちがっ
夢
さっき言ってたじゃないの、
ゴホゴホやってればみんな構ってくれるって(大嘘)
ゴホゴホやってればみんな構ってくれるって(大嘘)
蘭
は〜?まじかよ…
春千夜
きっもちわりぃぞそーいうの
あおい
み、皆様!!
あおい
○○は……!
ココ
さっきからやたら○○を庇うがお前は○○の何を知っているんだ……?
あおい
それは…!(同じ施設育ちだとは言っていない)
○○
もう、やめてくださ、い。
○○
い、いいですゲホッ
○○
もう全部
私のせいです








