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アーシュ

な、、何とか戻って来れたね、、本当に4ぬかと思ったわ

リレック

俺もだよ、、この数日間生きた心地がしなかった、、

この後、みんな何とか無事に戻って来たけど問題がいくつかあった 一つ目

リクア

依頼数やっぱ減ってる、、

今回のことで、ヘルプウォールの周りの安全性を疑われ、依頼数が減った事 二つ目

雷花

あ、アーシュ?!

アーシュ

ゴホッ、、げほっげほっ、、!!

アーシュ

大丈夫、、

アーシュも、前の放浪者達と同じようにキュールヒーラーがなかったら血反吐を吐き、応急処置をしてもたまにこうやって咳き込むようになってしまった

雷花

あの戦いで毒もらって来たのかな、?

リレック

だとしたら相当やばい、相手はは56しあいで勝つためにレベル事燃やす奴らだからな

リクア

あれは流石にみんなも想定外だったよなぁ、、

アーシュ

あはは、、でも今のところは大丈夫だと思う、、

この時のヘルプウォールメンバー達は、あの子達の事を無理矢理襲って来て自分達の身諸共燃やしたやべーやつって認識だった、、

まぁ、そんなそこそこ大変な日々を送っていた頃、、

雷花

ねね?これみて!なんか面白い本見つけたんだけど

リクア

本?レベル4にはあんまないが、、?

リレック

ん〜何だろうなこの本、、

アーシュ

、、、

アーシュ達は指でタイトルを何となくなぞった

アーシュ

こ、、ここは?

リレック

確か、、シグナスの書庫だったと思う

ブランシュ

こんにちは、あなたたちはどうやってここに来たの?

リクア

あ、えっと、、元いたレベれに本が落ちててタイトルなぞったらこっち来ちゃいました

ブランシュ

なるほど、、あ、すいません自己紹介が遅れたわね

ブランシュ

私はブランシュ。よろしくね、、あの、そんなに身構えなくてもここは安全だからリラックスしてくれていいのよ

アーシュ

は、、はい!私はアーシュです、、

リレック

俺は、、リレックです

雷花

雷花です!

リクア

リクアです、、!

4人

よろしくお願いします、!

ブランシュ

(裏放界隈、当初危険な人が多いし批判も多かったけど、今の子はこんな感じで礼儀のいい子達ばっかりね♪)

ブランシュ

さ、図書館を案内するわ、迷子にならない様に気おつけてね

その後は、ブランシュに図書館を案内してもらった

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