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なにこれ感動泣
年下なんてダメですか?
長い髪好きなんですか?
彼女候補にどうですか?
センパイの事が
「好き」
不純な動機で受験してみたり
アピールしたり...
もう気づいてよ!バカ
偶然装う作戦も許して
毎日ここで挨拶待ち伏せ
釣り合わないの知ってる
(ファイト!)
それでもちょっと近づく
(ファイト!)
そしたらもっと高まる
(ファイト!)
明日も頑張ろう
(ファイト!)
年下なんてダメですか?
恥ずかしいですか?
少し先に生まれた好きな人が
少し先に恋をしてしまった
もしこの時計進めることが出来たら
君と席が近くなって
君と恋人にもなって
なんてそうじゃないの!
...今好きになって私を
年の差なんて関係ないよね
センパイ気づいてよ____
一途なとこ好きですが
私の入る隙間が
見当たらない困ったな
君じゃなければ良かったな
卒業してしまうのに
何にもできないままです
手紙を書いてみました
センパイの悪いところ
全部 全部 全部 全部
少し先に生まれた好きな人が
少し先に恋をしてしまった
もうこの場所で「こんにちは」さえ言えないね
君を困らせるから
届かない思い閉じ込めるんだ
もし後1年一緒にいられるのなら
君と普通の話を
君と当たり前の日々を
なんてそうじゃないの!
引きずらないで笑うんだ
最後の日までずっと好きでした
「センパイ、さよなら。」
センパイでした
これ凄く感動するんですよ...
解説(?)をすると
この歌を歌ってるのは瀬戸口 雛ちゃんって子なんですけど
雛ちゃんは、1つ上の恋雪先輩のことが好きだったんです
片思いというのでしょうか
それでいつも恋雪先輩と付き合えるように努力もしてきました
だけどある日
恋雪先輩は好きな人がいることに気づきました
恋雪先輩は高校3年生なので卒業してしまいます
なので手紙を書き、渡す予定でした
下駄箱前で恋雪先輩待っている時
教室から恋雪先輩が出てきて
雛ちゃんはびっくりした顔で恋雪先輩を見つめてました
それは、恋雪先輩が泣いていたのです
恋雪先輩はなんて言ったか忘れちゃったんだけど
「失恋してしまいました」って言ってね
雛ちゃんは下を向いて
「私は好きです」
それで恋雪先輩が
「慰めなくても大丈夫ですよ」
と言ってまで下駄箱で靴を履いて帰っていった
雛ちゃんは失恋をしたというお話です
恋雪先輩の好きな人は夏樹ちゃんって子で
でも夏樹は優くん(雛ちゃんの兄)と付き合っているので断ったそうです
それで結局的には、夏樹の弟、雛の幼なじみ、虎太朗と付き合ったということです
虎太朗は雛ちゃんのことが好きだった
って言う話ですね
友達もHoneyWorks大好きでめっちゃグッズとかDVDとか買ってて
それで私もアニメ見たんですよ(DVD)
友達と泣きました
聞いて見ればわかるよ( ̄・ω・ ̄)
それでは以上「センパイ」でした