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主
主
bati
主
bati
主
bati
主
bati
主
主
主
bati
主
bati
これは、俺が、子供の頃の記憶
isa(子供)
夜の町を、昔の友達と駆け巡っていた
⬛︎⬛︎
⬛︎
俺はその2人と笑い合っていて。 とても幸せな記憶。
isa(子供)
isa(子供)
⬛︎⬛︎
⬛︎⬛︎
⬛︎
なんで俺、こんな記憶、覚えてんだろ。
isa(子供)
懐かしいな、昔、綺麗な石を集めて アクセサリーにしてたな。
1人目にあげたのは、綺麗な青色の石で作った片方だけのイヤリング。
⬛︎
isa(子供)
2人目には、綺麗な エメラルドグリーン色の石で作った 同じく片方だけのイヤリング
⬛︎⬛︎
2人は俺があげた、イヤリングを ずっと嬉しそうに、眺めていたのを 鮮明に覚えている。
isa(子供)
⬛︎⬛︎
⬛︎
そんな約束しなければよかった
今でも、ずっと後悔してる
俺は他の町へ、引っ越す事になった。
それは急な話で、 明日には出発する予定で
その時の俺は、それを、よく理解してなかった
そして、もう、 2人に会う事は2度と無かった。
名前も、もう覚えてない
そして現在
isa
bati
isa
bati
isa
tigi
isa
tigi
bati
tigi
isa
まぁ、今は昔の事は忘れて、 この町で、平和に暮らしてる。
bati
tigi
isa
tigi
isa
tigi
isa
tigi
isa
bati
isa
isa
bati
tigi
bati
isa
bati
isa
bati
2人が居なくなって
isa
空で飛び交う鳥を見て
isa
潔が住む町
isa
hio
isa
isa
hio
主
isa
hio
isa
hio
hio
isa
hio
それから氷織と一緒に、町を 歩きながら沢山喋った。
hio
hio
isa
氷織は手を振って去って行った
isa
kai
isa
isa
kai
kai
isa
kai
isa
nesu
isa
nesu
isa
isa
kai
nesu
isa
isa
kai
nesu
kai
kai
ボフッ (潔がベットに倒れ込む音)
isa
isa
isa
isa
枕に顔を沈めて俺は深い眠りについた
チュンチュン (鳥の声)
isa
isa
主
bati
主
bati
主
bati
主
主
bati
nagi
reo
主
主
bati
2人
主
bati
bati
主
全て主が中主が吹き込んだ文なので、 此処でのキャラの言い分は 中主の欲望文です
ご理解とご協力お願い致します(?)