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よいしょ、

さっきぶりです!

bati

やっほ〜!

今日は蜂楽君です!

bati

主!俺と潔のイチャラブは!?

また今度ね(棒)

bati

絶対書かないじゃんか〜!!

まぁ、蜂楽君は置いておいて…

bati

置いとかないで!

本編作るの頑張ります!

また腹が痛くなったので病院送りにされるかも泣

最悪病院で書けば…

bati

タップ数どんどん増えてくよ?

あっすみません…

bati

じゃっ、いってらっしゃーい!!

これは、俺が、子供の頃の記憶

isa(子供)

はやくこいよ!2人とも!

夜の町を、昔の友達と駆け巡っていた

⬛︎⬛︎

ちょっとまってよー!

⬛︎

いさぎ、はやぁい…、

俺はその2人と笑い合っていて。 とても幸せな記憶。

isa(子供)

あそこが俺ん家!

isa(子供)

ちょっと、ここで待っててね!

⬛︎⬛︎

わかった!

⬛︎⬛︎

ほら、⬛︎はここで寝ないで!

⬛︎

うーん…

なんで俺、こんな記憶、覚えてんだろ。

isa(子供)

はい!これ!

懐かしいな、昔、綺麗な石を集めて アクセサリーにしてたな。

1人目にあげたのは、綺麗な青色の石で作った片方だけのイヤリング。

⬛︎

きれい…ありがとう

isa(子供)

⬛︎⬛︎にはこれ!

2人目には、綺麗な エメラルドグリーン色の石で作った 同じく片方だけのイヤリング

⬛︎⬛︎

綺麗だな!✨

2人は俺があげた、イヤリングを ずっと嬉しそうに、眺めていたのを 鮮明に覚えている。

isa(子供)

また、石集めて他の作ってあげる!

⬛︎⬛︎

楽しみにしてる!

⬛︎

俺も

そんな約束しなければよかった

今でも、ずっと後悔してる

俺は他の町へ、引っ越す事になった。

それは急な話で、 明日には出発する予定で

その時の俺は、それを、よく理解してなかった

そして、もう、 2人に会う事は2度と無かった。

名前も、もう覚えてない

そして現在

isa

おぉ!蜂楽の魔法すげぇ!

bati

にひひ〜、現在進行形で習得中だよ!

isa

俺もなんか特別な力とかあればなぁ

bati

潔は物理的に力強いじゃん!

isa

うーん、そうじゃ無いんだよなぁ〜

tigi

おーい!お前ら何してんだ〜?
(物凄いスピードで、2人の前へ)

isa

おっ千切!いやな今俺にも特別な力が
あればな〜って話してたんだわ
てかお前も本当すげぇな!

tigi

俺は速さでは負けねぇからな!

bati

でも〜、潔には、物理的に力が
あるよねって!

tigi

まぁ確かに、俺らより力強いもんな!

isa

だからそう言う意味じゃ無いってば〜!

まぁ、今は昔の事は忘れて、 この町で、平和に暮らしてる。

bati

そう言えば、最近吸血鬼が多発(?)してるんだってさ!

tigi

あーそれなんか聞いた

isa

へぇ、そうなんだ、

tigi

そう言えば潔

isa

ん?

tigi

お前仕事頑張ったんだってな

isa

うん、まぁ…(少し後退りして)

tigi

(にこっと微笑み、凄い速さで潔に近づきよしよしする(?))

isa

やっぱりすんのかよ!

bati

イチャイチャだねぇ

isa

こいつなんでも理由にして俺を
撫でてくるの何…?

isa

嫌では無いけど、

bati

頑張れ、潔!

tigi

よしっ、今日も修行だから、
早めに帰る!

bati

千切りん、じゃあね〜!

isa

またな!

bati

じゃあ、俺も、魔法の習得行ってくる!

isa

おう!じゃあな、蜂楽!

bati

じゃあね!

2人が居なくなって

isa

はぁ、俺1人になっちまったな〜

空で飛び交う鳥を見て

isa

俺も戻るか~、

潔が住む町

isa

はー、着いた〜

hio

あっ、潔君やないか

isa

あっ氷織、偶然だな!

isa

何してたんだ?

hio

いや、暇だから町ぶらぶらしてただけやで

(エセ京都弁ですが許して)

isa

そっか!

hio

潔君は何してはったん?

isa

俺は、さっきまで他の所で友達と喋ってた

hio

そうなんやな!

hio

もしよければ、お話とかどうだろか?

isa

いいぜ!俺も丁度暇だった所だし

hio

おおきに(ニコッ

それから氷織と一緒に、町を 歩きながら沢山喋った。

hio

あ、もうそろそろ日が沈んでまう

hio

潔君今日はおおきに

isa

あぁ!また話そうぜ!

氷織は手を振って去って行った

isa

よーし、俺も帰るかぁ…

kai

世一ぃ♡
(潔の肩に腕を乗せ)

isa

うぁっ!?ってカイザーかよ…

isa

こんな時間に何の様だよ…

kai

用が無いと会ってもくれないのか、

kai

心が狭いなぁ世一は

isa

うるせぇ、てかこの腕どけろよ…

kai

拒否する♡

isa

クソ自己中カイザーが…

nesu

世一!イエローカードですよ!

isa

じゃあこのバカイザーの腕を
退けてくんないか?

nesu

カイザーが良くなさそうなので
ダメです!

isa

俺家帰んないとだしさ…

isa

本当いつも何なんだよ…
(カイザーの腕を無理矢理剥がす)

kai

(…!?こいつ、マジかよ…)

nesu

(なんという握力…)

isa

用は済んだか?俺は帰るぞ?

isa

(家の方角へ向かう)

kai

あーぁ、行かれてしまった…

nesu

カイザーどんぐらいの力出してました?

kai

だいぶ重くしたが…世一自身無自覚か?

kai

どんどん知りたくなる…♡

ボフッ (潔がベットに倒れ込む音)

isa

はぁぁぁぁぁ⤵︎

isa

今日は何と無く疲れた…、

isa

明日も仕事早く終わらせて、
蜂楽達と遊ぶか…

isa

今日はもう寝るか…、

枕に顔を沈めて俺は深い眠りについた

チュンチュン (鳥の声)

isa

ん"ん…はっ、朝っ…、?

isa

仕事行かないと、

お疲れ様です!

bati

おかえり!

いつの間にか130タップ越してました…

bati

長ぁ…

シーンは本編5の、此処が2で合計7シーンです☆

bati

長ぁ…!

黒名君出ないかも😇

出なかったらごめんなさい、

bati

凪と玲王は確実に出るよ!

nagi

出さなかったらはっ倒す…(圧

reo

上と同じく…(圧

ナギサンソンナキャラデシタッケ?(汗

てか、攻めなのに出なかったら
逆に殴られるよ!?

bati

2人ともどっか行こうねぇ?

2人

すみません、

じゃあ、また次の話で!

bati

ばいばーい!

bati

総受けでもいいから
潔と俺のイチャラブ作ってよ?(圧

ガンバリマス、

全て主が中主が吹き込んだ文なので、 此処でのキャラの言い分は 中主の欲望文です

ご理解とご協力お願い致します(?)

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