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~Story3~
僕は虚弱体質だ。
TH
TH
TH
TH
TH
僕は走ってみた。
でも一周もしないうちに息切れがしてきて、汗がダラダラ出て、だんだんと意識が遠のいていった。
TH
バタｯ
僕は倒れた。
TH
JN
じにひょんにまで散々迷惑をかけ続けた。 本当に自分が情けなかった。
TH
JN
TH
TH
JN
TH
JN
僕は走った。
TH
病院をなんとか抜け出して、病院の近くの橋までたどり着いた。
TH
TH
JK
TH
JK
TH
JK
ここから僕の楽しい毎日が始まったんだ。
JK
TH
TH
JK
JK
TH
TH
JK
TH
JK
JK
JK
TH
JK
JK
JK
TH
JK
TH
TH
JK
TH
TH
JK
JK
JK
TH
君のおかげで少し楽になれた。
JK
TH
JK
TH
JK
TH
JK
TH
JK
JK
TH
JK
JK
TH
JK
JK
TH
JK
僕たちは天の川を見に行くと小指を絡めあった。 僕はその時冗談半分だと思っていたんだけど、じょんぐく君は本当にきたんだ。
To be continued …
なんか変なとこで切っちゃってごめんなさい🙏 今はててちゃん(ぐくも)の過去を書いています！！ててちゃんにどんな過去があったのか…次回もお見逃しなく！！
❤500 ＆ 🗯️ ＆ ふぉろー お願いしますm(_ _)m
コメント
22件
グク様の対応イケメンすぎなんじゃが!? けどさすがグク様⁝(ᵒ̴̶̷᷄⌑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝
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