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今回の話はメリバでございます 苦手な方はバッグ 🇺🇸×🇯🇵前提の🇬🇧×🇯🇵 監禁 あります
日
日本はいつも通りに礼をする
だが , その視線は無意識に1人を追っている 。
米
無邪気に笑うアメリカ
そんな笑顔に胸が締め付けられる日本 。
日
無意識に微笑む日本 その感情の正体はもう無視できなかった 。
日
日
英
日
英
英
英
静かなラウンジ 。
イギリスの紅茶の香り
日
日
言葉を探す
ほんの一瞬だけ空気が止まる
だが次の瞬間イギリスは微笑む
英
完璧な紳士な顔で
英
喉の奥が焼けるようなのに それでも声は穏やかに そう告げた
日
英
英
日
その瞬間日本の視界が眩み 意識が途切れた
目覚めた時 , 日本は見たことの無い場所にいた 。
英
変わらない紳士の声 。
(ガシャガシャッ
手首には冷たい鎖 。
日
英
紳士は微笑む
英
日
英
距離が近づく
逃げ場もない
日
英
英
その声は静かだが確信に満ちていた
日
日
英
全ては処理されていた 。
日本についての情報も外界も全て
日
ただ問題ないの一言 は日本にとって1番苦しみがあるだろう 。 何も分からないのだから 。
米
独
独
米
仏
仏
米
アメリカにとって少しの違和感があった 。
でも , 深くは考えずいつも通りに過ごしていた
最初は 。
数日後
米
独
英
米
イギリスの目がほんのわずか細まる
英
米
一瞬だけ空気が冷える 。
英
英
イギリスは微笑む 。
だが その微笑みにアメリカだけ妙な寒気を覚えた 。
米
仏
英
仏
独
夜 。
日
ふと声に出してしまう 。
英
その瞬間
空気が変わる
日
英
声は優しい
だがその紳士の手は日本の顎を強く持ち上げた
英
英
日
日
すぐに謝る
それが最適解であり , 紳士を怒らせないと理解していたから
そのまま時間が経つ
日本はイギリスに従順になっていく
日
英
穏やかな日常 。 作られた平穏 。
だが 、
日
その思いは消えていなかった 。
ただ 。
出た先を , どこの誰に助けを求めなきゃ行けないのか思い出せなくなってきていた
米
仏
米
独
独
米
米
言葉にできない大きい違和感
米
仏
仏
独
米
もう何日経ったかすら日本は覚えていないだろう 。
英
日
英
静かな問い 。
だが … 逃げられない 。
日
本音だった
日
イギリスの目が僅かに揺れる
英
完全には壊れていない
だが確実に崩れてきている
それがイギリスにとって何よりも甘美だった。
その夜
日
日本が問いかける 。
日
日
僅かに微笑む
日
その言葉にイギリスの呼吸が止まる
英
いつも通りな声 。 ただ … 少し震えていた 。
英
英
日
次の日
米
確信に変わる
中
伊
米
米
英
完璧な笑顔 。
何も崩れず , 証拠もない
米
その1歩が …
踏み込めない
夜
日本はこの部屋にある唯一外へ繋がる窓を見る
自由な世界 。
だが … 遠く遠く遠い
日
帰るという思いはあると同時に
日
という感情も確かに存在している
日
英
日
もうその笑顔はイギリスにしか見えない 。
英
イギリスは理解している 。
日本がイギリスに向けているのは本当に欲しかった愛ではなく依存と歪みであることを
それでも
英
日本を本当の意味で壊さないように 。 自分のものにしながら
外ではまだアメリカが探している
気持ちは一生届かないまま 。
気づけないまま 。
閉ざされた部屋の中 。
2人は今日も紅茶を飲みながら微笑む
逃げられないことを … 壊されないことを知りながら
それでも共にいることを選んだ
それが自分にとって1番の救いであり , 同時に1番取り返しのつかない選択であった
コメント
4件
へけぇぇぇぁぁぁいいァァァ⤴︎ ⤴︎(*`ω´)b
こういうの初めて書いたんだが メリバの書き方合ってんのかね… 次回は🇺🇸🇯🇵か🇨🇳🇯🇵で書こかな
わお…✨ こういう系のお話大好きです! 私の癖にぶっ刺さりました!