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チェヨン
ジョンヨン
チェヨン
チェヨン
ジョンヨン
チェヨン
ジョンヨン
ジョンヨン
チェヨン
ジョンヨン
チェヨン
ジョンヨン
チェヨン
チェヨン
夢だ。
チェヨン
チェヨン
そう。今のは全部夢だったのだ。
チェヨン
私はジョンヨンオンニが好きだ。 でも ジョンヨンオンニにはナヨンオンニって いう恋人がいる。 叶わない恋なのは分かってるけど 諦めきれない
チェヨン
私はそう思いリビングに向かう
チェヨン
私がドアノブに手をかけて 開けようとしたその時
ナヨン
ジョンヨン
ジョンヨン
ナヨン
ジョンヨン
ナヨン
ジョンヨン
ナヨン
チェヨン
1番見たくない光景。 嫌だ。見たくない。逃げたい。 でも体が動かない。
チェヨン
ジョンヨン
ナヨン
ジョンヨン
その瞬間 ジョンヨンオンニと目が合った
ジョンヨン
ナヨン
ジョンヨン
ジョンヨンオンニは私に ニコッとすると すぐナヨンオンニの方を向いてキスをした
チェヨン
私は逃げ出した。 自分の部屋に戻って 声を殺して泣いた。 辛かった。苦しかった。 こんなのわかってたはずなのに。
そんなことを考えていると 私はいつの間にか眠りについていた
チェヨン
チェヨナ 朝だよ
チェヨン
私はなにか柔らかいものを 握る。
チェヨン
チェヨナ 起きないと
チェヨン
そう言って私はまた眠りにつこうとする すると
ちゅ 小さなリップ音がなったと同時に 私の唇になにか柔らかいものが触れた
チェヨン
私は思わず目を開ける すると
ジョンヨン
チェヨン
チェヨン
ジョンヨン
チェヨン
何がしたいんだこの人は。 ナヨンオンニという恋人がいるのに
ジョンヨン
チェヨン
ジョンヨン
チェヨン
私は押し倒される
ジョンヨン
チェヨン
ジョンヨン
チェヨン
ジョンヨン
チェヨン
ジョンヨン
ジョンヨン
チェヨン
チェヨン
私はまたキスをされる さっきよりも深く深く。 ジョンヨンオンニの舌が入ってきて 私の舌を絡みとる。 嫌だ。 こんなふうになりたかったんじゃないのに
チェヨン
チェヨン
ジョンヨン
チェヨン
チェヨン
ジョンヨン
チェヨン
ジョンヨン
チェヨン
ジョンヨン
チェヨン
ジョンヨン
何故かその時 2番目でもいい そんな考えが過ってしまった
チェヨン
ジョンヨン
私達はまたキスをした。 あぁ。私はこの人に出会ってから 狂ってしまったのかも。 私は永遠にNo.2だ。