アイ
なんで俺束縛されてるんだろ
アイ
歌いたいから歌うだけ
アイ
言いたいから言うだけ
アイ
笑いたいから笑うだけ
アイ
なのになんで…
アイ
歌うとうるさいって言うの?
アイ
なんで言っただけで怒られるの?
アイ
俺はただしたい事をしただけじゃん…
アイ
なんで俺だけ怒られるの?
アイ
……はぁ
アイ
…なんで…脅すの?
アイ
何かやらなかったら
アイ
『スマホ取るよ?』 
『スマホ取られるよ?』
『スマホ取られるよ?』
アイ
俺の生き甲斐はスマホなのに
アイ
オプちゃなのに
アイ
実況者なのに
アイ
なんで生き甲斐を取ろうとするの?
アイ
死ねって意味なの?
アイ
はぁ…気持ち悪…
アイ
ウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイウザイ
アイ
黙ってよ
アイ
何も言わないでよ
アイ
ほっといてよ
アイ
1人にしてよ
アイ
あーぁ…
アイ
家族なんか死んじゃえ
アイ
消えちゃえ
アイ
殺されちゃえ
アイ
俺の前から消えればいいのにね
アイ
……
アイ
逆に俺が死のうかな
アイ
そしたら全員喜ぶよね?
アイ
皆幸せになるよね?
アイ
……皆幸せになるなら良いよね?
アイ
神様怒らないよね?
アイ
褒めてくれるよね?
アイ
……
アイ
喜ぶよね?家族、友達、いじめっ子、全員
アイ
……どうやって死のうかな
アイ
溺死
アイ
窒息死
アイ
銃殺
アイ
火あぶり
アイ
首吊り
アイ
飛び降り自殺
アイ
撲殺
アイ
……
アイ
誰か殺してくれないかな
アイ
……あの時死ねればな
アイ
………
アイ
ある日にある子が
アイ
友達と遊んでいました
アイ
その友達1人が
アイ
高い屋根に登って降りる遊びをしました
アイ
その時にある子が真似をしました
アイ
その子は小さくて
アイ
弱い子でした
アイ
それでどうやって降りようと考えてました
アイ
その時です
アイ
ある子がズリズリと屋根から落ちてしまいました
アイ
ある子は少しの間
アイ
気絶しました
アイ
少し経つと起きました
アイ
皆心配しました
アイ
ある子は最初は泣きましたが
アイ
途中から泣くのをやめ皆に笑顔で
アイ
『大丈夫大丈夫』
アイ
と言いました
アイ
友達の1人が救急車呼ぶ?
アイ
と聞きましたが
アイ
ある子は
アイ
『大丈夫呼ばなくていい』
アイ
と言いました
アイ
ある子は
アイ
左側が下になり
アイ
左側を痛めてしまいました
アイ
右側は少しだけ痛みが有りました
アイ
でも
アイ
皆に余り心配させないように
アイ
『大丈夫』
アイ
と言い
アイ
自転車に乗り
アイ
家へと帰りました
アイ
ある子はお母さんに
アイ
言おうとしましたが
アイ
お母さんは妹の用事で少しの間出かけることになりました
アイ
その間ある子は
アイ
1人なので泣きながらお母さんを待ちました
アイ
お母さんが帰ってくると
アイ
病院に行く事になりました
アイ
病院へ行くと
アイ
一応打撲とかすり傷で
済みました
済みました
アイ
でもある子はなんで死ななかったと思いました
アイ
ある子は
アイ
友達と家で遊んでました
アイ
その時
アイ
妹の友達が来ました
アイ
妹の友達も家で遊ぶ事になりました
アイ
その時に
アイ
ある子は
『俺の部屋に勝手に入るなよ?』
『俺の部屋に勝手に入るなよ?』
アイ
と言いました
アイ
それで妹は
『分かった』
『分かった』
アイ
って言いました
アイ
少し時間が経つと
アイ
妹と妹の友達が居ませんでした
アイ
ある子は気にしないで
友達と一緒に自分の部屋に行きました
友達と一緒に自分の部屋に行きました
アイ
その時
アイ
部屋の中で隠れてる
妹を見つけました
妹を見つけました
アイ
それで
アイ
ある子が
『勝手に入るな』
って言って
『勝手に入るな』
って言って
アイ
軽く頭を叩きました
アイ
そしたら
アイ
妹が泣きました
アイ
その時兄が
アイ
妹の泣き声を
聞いてから
聞いてから
アイ
自分の部屋に来ました
アイ
それである子は
兄さんに
兄さんに
首を絞められました
アイ
ある子は
苦しんでました
苦しんでました
アイ
兄さんは
手を離しました
手を離しました
アイ
その時に
ある子が怒って
ある子が怒って
アイ
泣きながら
全員出てけ!!!!!!!
アイ
っと言い
みんなを追い出しました
みんなを追い出しました
アイ
それである子は
アイ
布団に潜り
アイ
泣きました
アイ
ある子の友達や
妹、妹の友達が
時々部屋に来ました
妹、妹の友達が
時々部屋に来ました
アイ
でもある子は
追い出しました
追い出しました
アイ
ある子は
同情して欲しかったんでしょう
同情して欲しかったんでしょう
アイ
でもある子は
アイ
何日か経ったある日
アイ
なんであれで死ねなかったの?
アイ
と思うようになりました
アイ
……
アイ
ある子は思いました
アイ
……
アイ
俺は思いました
アイ
永遠に思いました
アイ
死にたいな
アイ
消えたいな
アイ
苦しいな
アイ
助けてほしいな
アイ
同情してほしいな
アイ
と永遠に
アイ
死ぬまで思いました
アイ
………
アイ
なぁなぁ
ホントの自分
見てるお前
ホントの自分
正直これ見てる時
ホントの自分
何コイツめんどくさ
ホントの自分
絶対嘘じゃんw
ホントの自分
病みアピ?キモ
ホントの自分
って思っただろ?
ホントの自分
………
ホントの自分
見てる人へ
アイ
俺は大丈夫だから
心配しないで!!!!!!!
心配しないで!!!!!!!
アイ
大丈夫だから!!!!!!!
アイ
助けなくていいから!!!!!!!
ホントの自分
助けてよ
ホントの自分
見てないで俺を
助けてよ
助けてよ
ホントの自分
苦しいよ
アイ
大丈夫だから!!!!!!!
コイツの事は気にしないで!!!!!!!
コイツの事は気にしないで!!!!!!!
ホントの自分
大丈夫じゃない!!!!!!!
アイ
大丈夫だから!!!!!!!
アイ
んじゃまたね!!!!!!!バイバイ!!!!!!!








