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りり
りり
爆豪 勝己
じたばたとするかっちゃんの腕を ギュッと強く締める
りり
呪力を拳に込めて呪霊を祓う
りり
爆豪 勝己
足に力を込め、思いっきり加速して
緑谷 出久
またもや呪霊に殴られそうな 出久の腕を引き、屋上に着地する
りり
りり
爆豪 勝己
爆豪 勝己
りり
りり
出久に殴りかかろうとした呪霊を 呪具で瞬殺して2人の元に戻る
りり
緑谷 出久
りり
爆豪 勝己
りり
りり
全部話すってわけにはいかないから 呪霊の存在 術師の存在 何故私が派遣さたかだけ 2人に話した
りり
りり
りり
緑谷 出久
りり
りり
ポイッと2人に私の呪力を込めたお守りを渡す
りり
りり
じゃ、うららかとのランチタイムなんで と言い、2人を後にした
緑谷 出久
大声で叫ぶ出久に おもわず笑みがこぼれた
麗日お茶子
りり
蕎麦が乗ったおぼんを持って うららかの隣に座る
芦戸 三奈
りり
八百百
蛙吹 梅雨
葉隠 透
遠くでもしゃもしゃと蕎麦を頬張ってる 焦凍に目がいく
轟 焦凍
りり
轟 焦凍
りり
そういえば 焦凍も蕎麦好きだったっけな
りり
麗日お茶子
お蕎麦を思いっきり 口に詰め込んだ
体育祭まで残り1週間
各々準備期間に入る
りり
りり
この女も 1人何か準備をしていた
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