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話を読む人
皆さんこんにちは
話を読む人
あなたは、人間狐を信じますか？
話を読む人
その人間狐の感動的なお話を話していきます
話を読む人
それでは、楽しい世界をお楽しみください。
マミ
うぅゔ
マミ
ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ
マミ（人間狐）
ハァハァ...
話を読む人
そこは、幽霊の魔法にかけられた、雪がいっっぱいな島でした。
話を読む人
それと、絵では雪がありませんが、雪があることにしてください
ダダっだだだだだ
話を読む人
あらあら、人間の、狐滅殺たいが狐を〇ろしにきました。
狐滅殺たい
狐を1人残さず〇ろすぞー！
狐滅殺たい
おっー！
マミ（人間狐）
に、逃げないとっ
だだだだだだっ
マミ（人間狐）
あっ（転ぶ）
話を読む人
マミちゃんだけ転んで逃げ遅れてしまいました。
狐滅殺たい
あそこに狐がいるぞー！
狐滅殺たい
いけーっ！
マミ（人間狐）
もう、だめっ、
話を読む人
あっ、マミちゃんが勇気を振り絞って人間の前に行きました
マミ（人間狐）
おいっ！
狐滅殺たい
〇ろせー！
マミ（人間狐）
ッ終わりだッ
カイト（狐滅殺たい）
待てっ！
狐滅殺たい
はっ？
狐滅殺たいの総長
何止めてんだ
カイト（狐滅殺たい）
いや、なんでもありません...
マミ（人間狐）
ッはっ
まみの心
狐のみんな
はっゔゔたすげて！
狐滅殺たい
何言ってんだよ！
狐のみんな
逃げて！
マミ（人間狐）
〇〇！
💥
狐のみんな
はっ
狐のみんな
バタン
マミ（人間狐）
〇〇！泣
マミ（人間狐）
許さない、
マミ（人間狐）
さない...
話を読む人
何言ってるか聞こえねぇよ
マミ（人間狐）
ゆるさ、
話を読む人
はっきり言えよ
マミ（人間狐）
何故人間は私たち狐を〇ろさないといけない！
マミ（人間狐）
狐だって一生懸命生きているんだ！
マミ（人間狐）
人間どもは私達を〇ろさないと生きれないのか？！
マミ（人間狐）
〇ろしたらゴミ箱に捨てるだけなのに！
マミ（人間狐）
そんな無駄な事をするなっ！
マミ（人間狐）
お前たちは許さない、
狐滅殺たい
フゥン…
狐滅殺たい
やる気失せた、もう帰ろう
狐滅殺たいの総長
そうだな
マミ（人間狐）
...帰ってくれた...
マミ（人間狐）
ってえっ
カイト（狐滅殺たい）
...
マミ（人間狐）
人間が倒れてる...
マミ（人間狐）
仲間のみんなのところへ持ってこう
カイト（狐滅殺たい）
（目を開ける）
カイト（狐滅殺たい）
って、えっ？！えっ？！
カイト（狐滅殺たい）
なんで僕焼かれてるの？！
マミ（人間狐）
人間だから焼いて食べる
カイト（狐滅殺たい）
はっ？！
カイト（狐滅殺たい）
ともかく下ろせ！
マミ（人間狐）
しょうがないなぁ
話を読む人
これで1話を終わります
話を読む人
また出すのでお楽しみに
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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