主
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名前:凡 凪(おおち なぎ) 性別:男 性格:優しい、平和主義者、弱腰、いつも笑顔 年齢:232歳 種族:天使と玉兎のハーフ 一人称:僕 二人称:貴方、〇〇さん 三人称:皆さん 好き:天使、悪魔 嫌い:自分、戦争 得意:なし 苦手:なし キャラ設定:常に得意なことがないことに自己嫌悪している。怒ったことがない。 天使側について:みんな好き。あわよくば戦争を止めれないかと考えている。 悪魔側について:みんな好き。正直争いたくない。 なぜ天使側:自分の種族が天使だから。 弱点:すべてが人並みなこと 得意魔法:なし 苦手魔法:なし 特殊の能力:愛して 説明:皆の記憶を一部改ざんして、皆が対象者を嫌いになるようにできる。この対象者は1人まで。皆というのも対象者を知っている者のみ可能。ちなみに、対象者が変わるまでずっと対象者は嫌われ続ける。 運動神経:50 頭脳:50 防御力:50 コミュ力:50 能力:50 魔法:50 攻撃力:50 精神:50 素早さ:50 運勢:0 過去:平凡な毎日を過ごしていた。 トラウマ:能力を試しに行使して取り返しがつかなくなったこと。 サンプルボイス 喜「や、やった。僕にもできることがあるんですね。」 哀「ははっ、なんででしょうね、、、自分に期待した自分が馬鹿でしたw」 楽「ふふっ、楽しそうで何よりです。貴方の楽しそうな顔を見ていると僕まで楽しいです。」 「自分はなんでもできるけど、何もできないんです。」 「僕の名前は凡 凪です。よろしくお願いします。」 「皆なんでもできる方が良いっていうけど、そんなことないです。なんでもできるより絶対得意なことがある方がいいです。」
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名前:田中?(たなか) 本名:猪師 沙羅(いのし さら) 性別:女 性格:バカ、単純、子供っぽい、明るい、好き嫌いがはっきりしている、飽き性、元気、我儘 年齢:3500歳 種族:鬼と空狐のハーフ 一人称:あたし 二人称:お前 三人称:みんな 好き:戦闘、弟子、お酒、鶏 嫌い:勉強、難しいこと、つまらないこと、説教 得意:戦闘、力比べ、立ち直ること 苦手:記憶すること、犬、戦闘以外のこと キャラ設定:記憶力が皆無で、三歩歩いたらすべてを忘れる。自分の名前も他人の名前も覚えれるわけ無いよね。空狐だから神通力が使える。酒豪。異食症(肝とか特に好き)。自分の名前を知っているのは弟子だけだから、弟子に聞けばわかる。 天使側について:興味ない。 悪魔側について:強そうなやつ多くて嬉しい。 なぜ天使側:どっちでもよかったけど、悪魔側の方に強そうなやつが多かったから。 弱点:頭脳戦、犬 得意魔法:召喚魔法以外。特に精神、変身、移動系。 苦手魔法:召喚魔法 特殊能力:お好きなオプションで 説明:処刑方法の名前を言うと、その処刑方法に必要なものが出てくる。ただし、下手すると相手に武器を与えかねない。 例/「火あぶり」→業火の中に対象者を入れる、「銃殺」→銃が手に入る、「切腹」→対象者の手にナイフを持たせる 運動神経:100 頭脳:0 防御力:100 コミュ力:80 能力:100 魔法:100 攻撃力:100 精神:10 素早さ:100 運勢:50 過去:元々弟子である〇〇と居たが、自分が天使側に行くと言うと、猛反対され、それを振り切って天使側についた。もちろんこの喧嘩のことを当の本人は忘れている。 サンプルボイス 喜「よっしゃー!!あたしの勝ちぃ!」 怒「むー、もう知らないっ。」 哀「私に哀しみは訪れない!!」 楽「アハヒャアハヒャ、たのしー!」 「えーーーーーーーーっとぉ、はじめまして?...あ、やっぱり昨日会ってた!?いやぁ、なんか見覚えあるような、ないようなでわかんなかったんだよね〜。ごめんごめんw」 「つまんなーい。ひまー。たいくつー。なんか面白いことないのー?勉強したらって?ぜったいむりー!死んでもヤダ。あっ!そうだ。どこかで喧嘩売りに行ってこよー!」 「おーい、弟子ぃ!って、なんで居ないんだ!?...まぁいっか。次あった時聞いてもよーっと。」 「私の名前?えっとぉ、なんだったっけ.....取り敢えず田中って呼んどいて!!」
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名前:稲邪 嶺(いなや れい) 性別:男 性格:ツンデレ、無口、陰キャ、捻くれ者、礼儀正しい、根に持つタイプ、影が薄い、毒舌 年齢:637歳 種族:九尾 一人称:俺 二人称:〇〇さん、貴方/師匠→あいつ 三人称:皆様 好き:いなり、師匠 嫌い:自分勝手な師匠、リア充 得意:気配を消すこと、煽ること 苦手:喋ること、陽キャ キャラ設定:師匠のことが大好き(恋愛的な意味でだが、本人は自覚していない。ただ、一生そばに居たいと思っている)。 悪魔側について:何も思っていない。 天使側について:何も思っていない。 なぜ悪魔側:師匠に怒ったから 弱点:犬、師匠 得意魔法:闇魔法 苦手魔法:光魔法、召喚魔法 特殊能力:反対言葉 説明:言ったことと逆のことが起こる。 運動神経:30 頭脳:100 防御力:100 コミュ力:0 能力:60 魔法:80 攻撃力:40 精神:60 素早さ:100 運勢:0 過去:師匠である沙羅と居たが、沙羅が天使側に行くと勝手に決めて、猛反対したのに行ってしまったので、怒って悪魔側についた。 サンプルボイス 喜「っし、俺の勝ちw雑魚すぎん?www」 怒「...んだよ。別に怒ってねぇよ。ただ、俺の好物を勝手に食ったことに対する謝罪もないんだなと思ってただけだが?」 「勝手にしろよ。」 哀「はっ?嘘だろ??」 楽「ふはっ、なんだそれw馬鹿すぎるだろwww」 師匠と喧嘩した時→「はぁ?天使側に行くだと??師匠、よく考えろ。師匠は鬼と天狐のハーフで、尚且つ鬼のほうが血が濃いんだろ?じゃあ、悪魔側につくのが普通じゃねぇのかよ。 は?悪魔側の方が強そうだから、ぜひ戦いんだって??あのな、師匠。この戦争はいつもの喧嘩とちげぇんだよ。よく考えろ。それでもって...じゃあ勝手にしろよ。俺とお前はこれから敵同士だ。俺は悪魔側につくからな。」 「俺の名前だぁ?それを知って何になるんだよ。お前とか貴方って言やぁいいだろ。」 「師匠!何回忘れたら気が済むんだよ!!俺は、稲邪 嶺だって言ってんだろ!?」
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