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笠笑
優斗
笠笑
笠笑
優斗
笠笑
優斗
笠笑
優斗
笠笑
優斗
優斗
無力さを恨みたい。
ふとドアについてるガラスで廊下を見た
天井に大きな蜘蛛みたいな魔物が居た。
笠笑
優斗
笠笑
優斗
優斗
笠笑
優斗
笠笑
優斗
笠笑
優斗
笠笑
バンッ!
笠笑
僕達が言い合いをしてる内に 銃声が響いた
バンッ!
笑十
久玲
ギリギリの所で弾丸は当たらず床に落ちる
笑十
久玲
笑十
笑十
久玲
笑十
笑十
久玲
笑十
笑十
久玲
笑十
笑十
久玲
久玲
笑十
笑十
久玲
笑十
笑十
久玲
笑十
久玲
笑十
久玲
姉さんの制止を振り切って俺は飛び出す
敵は俺に銃を向けてくる
笑十
あんまりバリアは使いたくない。 そうなってくると全部避ける必要がある。
バンッ!
笑十
笑十
?????
笑十
姉さんがあいつを一発で切れる高さまで 持っていかないといけない…
そんな事が出来る所、か。
床についたとて胴体があるせいで一発では無理そう。
笑十
笑十
笑十
そう呟いて俺は廊下の突き当たりにある 窓ガラスを眺める。
大輝
心涼
大輝
心涼
大輝
心涼
大輝
大輝
?????
心涼
大輝
心涼
大輝
友梨
友梨
大輝
友梨
友梨
彼女は強い。
一人であの量を相手にすると言えるのは 自分の強さに自信があるのか。
はたまた、亜沙や華恵。音夢を守りたいだけなのだろうか…
心涼
大輝
大輝
心涼
大輝
?????
大輝
大輝
心涼
大輝
心涼
大輝
心涼
大輝
心涼
大輝
その会話を最後に自分の担当へ向かう
大輝
ゴンッ!
大輝
大輝
ゴンッ!
ゴンッ!
心涼
大輝
心涼
大輝
心涼
大輝
バヂン!
心涼
心涼が俺を突き飛ばしたと思ったら巨大な敵に叩き飛ばされていくのが見えた
大輝
ゴンッ!
大輝
少しよそ見した瞬間に地面に叩きつけられる感覚が俺を襲った
心涼
大輝
友梨
友梨
体が痛くて返事ができねぇ…
あ、次の攻撃が来る…
立たなきゃ死ぬ…潰される…
あれ?武器は…あ、あんなに遠くに。
友梨