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ジェンツーペンギン
私、ジェンツーペンギンのジェーンです
ジェンツーペンギン
私には悩みがあります
ジェンツーペンギン
それは、真面目すぎることです
ジェンツーペンギン
自分で言うのもあれなんですが、私ってとても真面目なんです
ジェンツーペンギン
真面目すぎて、たまに頭がこんがらがっちゃうんです
ジェンツーペンギン
ダンスとか頭に入れすぎてパンクしちゃって…
ジェンツーペンギン
そしてある日私はイワビーさんに相談したんです
ジェンツーペンギン
｢イワビーさん、ちょっといいですか？｣
イワトビペンギン
｢おージェーン。どうしたんだ？｣
ジェンツーペンギン
｢あの、私ってイワビーさんから見てどう見えてますか？｣
イワトビペンギン
｢ん？真面目でいいと思うぜ！｣
イワトビペンギン
｢でもジェーンは真面目すぎてドジだからなー！｣
ジェンツーペンギン
｢うっ…｣
イワトビペンギン
｢でもそこも含めてジェーンだからな！｣
ジェンツーペンギン
｢え？｣
イワトビペンギン
｢ジェーンのいい所なんだ！｣
イワトビペンギン
｢オレは憧れるぜ！真面目っていいよな！何事にも集中して頑張るって｣
イワトビペンギン
オレは真面目じゃなくてロックだからな！｣
ジェンツーペンギン
｢…ありがとうございます。｣
ジェンツーペンギン
ここで会話は終わってまたレッスンを始めたんですけど
ジェンツーペンギン
私、すごく心に刺さりました
ジェンツーペンギン
そんなふうに思ってもらえて
ジェンツーペンギン
だから私、自信持てました！真面目は悪いことじゃないって
ジェンツーペンギン
イワビーさんや、みなさんのおかげです！
ジェンツーペンギン
だからこれからも皆さんと前を向いて
ジェンツーペンギン
少しずつ進歩していくんです！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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