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はるか
はるか
はるか
「……」
「双胎一児死亡」
「子宮に吸収されて、姿が消えるように死ぬこと」
「…私はそのまま死んだ」
はるか
はるか
「…先に、全てを話すわ」
「まず最初に、」
「ごめんなさい」
はるか
「はるかが辛い時、苦しい時」
「私ははるかの中にいたのに」
「助けることが出来なかった」
「…ごめんなさい」
はるか
はるか
はるか
はるか
はるか
「…いえ」
「助けること以前に」
「私は貴方を見捨てた」
「…苦しんでる中、私は貴方の中で」
「目を背け、泣いて、相手に暴言を吐いて…」
「…はるかには許されないことを、 私は、はるかの気持ちも考えずにしていた」
はるか
「…全て、私が頑張れば… なんとかなったかもしれないのに…」
「……ごめん、なさ(((」
はるか
「……ぇ、?」
はるか
はるか
はるか
はるか
はるか
はるか
はるか
「そんなこと…っ!!」
はるか
「っ…」
はるか
「……はるか…」
はるか
はるか
「……」
はるか
はるか
「…そっか」
「うん、そうだね」
「だって、今のはるかは」
「昔と違って、」
「…強いから」
はるか
はるか
「うん」
はるか
「…はるかのことを信じて、もう一つだけ」
はるか
「はるかの身体が周りと違い 鬼の血と桃の細胞が扱えるのは」
「私がはるかの身体にいるからなの」
はるか
はるか
「私の身体は、はるかの細胞で出来てるの」
はるか
「はるかずっとその顔してるね」
はるか
「…あー、めちゃくちゃ簡潔に言うと」
「はるかの中にある桃の細胞 あれは私がはるかの身体の中に居るからあるの」
「私、ちゃんと生まれてたら桃太郎だったから」
はるか
はるか
「そーゆうこと」
はるか
はるか
「…怒らないの、?」
はるか
はるか
「だって…私が中にいなければ」
「あんな地獄…なかったも同然なのに…」
はるか
はるか
はるか
「……」
はるか
「……うん、」
「(本当に…変わったなぁ、はるかは)」
はるか
はるか
「え?うーん…」
「今ん所、出れる保証がないから 外見はないかな…」
はるか
はるか
「みっ…ちゃん??」
はるか
「…はぁ、好きにしていいよ」
はるか
「……そろそろ戻んないとね」
「外が騒がしくなってきた」
はるか
「うん」
「早く行ってあげな」
はるか
はるか
「うん、何かあったら、いつでも頼ってね」
はるか
はるか
「……」
「…きっと、あなたなら」
「すべての重荷も、なくせるだろうね」
「……信じてるよ。はるか」
コメント
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みっちゃんさん様可愛らしいですね呼び方に悩みますわお義姉様かみっちゃんさん様か……
