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───日本EDC南支部───
南支部隊長 京子
一次試験 二次試験 成績優秀者 神楽崎 コハル 南支部への入隊を許可 合格
星空 レン 南支部への入隊を許可 合格
南支部隊長 京子
南支部隊長 京子
数分前…
今年の受験者に目を通していると
日本EDC総司令官
南支部隊長 京子
南支部隊長 京子
南支部隊長 京子
南支部隊長 京子
南支部隊長 京子
日本EDC総司令官
日本EDC総司令官
南支部隊長 京子
日本EDC総司令官
日本EDC総司令官
南支部隊長 京子
日本EDC総司令官
日本EDC総司令官
南支部隊長 京子
総司令官が部屋から出る際
南支部隊長 京子
日本EDC総司令官
南支部隊長 京子
日本EDC総司令官
日本EDC総司令官
南支部隊長 京子
───日本EDC本部───
日本EDC総司令官
日本EDC総司令官
日本EDC総司令官
日本EDC総司令官
レンは自宅で合格通知の手紙を読んで (ง ・ω・)งガッツポーズをキメていた。
星空 レン
星空 レン
星空 レン
星空 レン
星空 レン
───神楽崎家───
神楽崎の妹
神楽崎の妹
神楽崎 コハル
神楽崎 コハル
手紙を開けるか否か… 神楽崎 コハルは悩んでいた
神楽崎 コハル
その時レンの言葉を思い出した
神楽崎 コハル
神楽崎 コハル
神楽崎 コハル様 日本EDC入団試験お疲れ様です この度、コハル様の実績を拝見させていただきました。その実績はEDCに欠かせない技量です。 よって神楽崎コハル様を「合格」と判断いたします。 (南支部リーダー 皐月 京子より) 確認後ご連絡をお願いします
神楽崎 コハル
神楽崎 コハル
神楽崎 コハル
神楽崎 コハル
神楽崎の妹
神楽崎の妹
───日本EDC南支部───
星空 レン
星空 レン
神楽崎 コハル
星空 レン
神楽崎 コハル
星空 レン
神楽崎 コハル
星空 レン
神楽崎 コハル
星空 レン
神楽崎 コハル
星空 レン
神楽崎 コハル
ﾊｲ(ノ>∇<｡)ﾉヽ(｡>∇<ヽ)ﾀｯﾁ♪
───南支部ロビー───
神楽崎 コハル
星空 レン
星空 レン
神楽崎 コハル
星空 レン
星空 レン
神楽崎 コハル
星空 レン
内海 ミナト
星空 レン
神楽崎 コハル
内海 ミナト
星空 レン
内海 ミナト
内海 ミナト
神楽崎 コハル
神楽崎 コハル
内海 ミナト
内海 ミナト
内海 ミナト
星空 レン
神楽崎 コハル
星空 レン
内海 ミナト
星空 レン
神楽崎 コハル
星空 レン
内海 ミナト
星空 レン
内海 ミナト
内海 ミナト
内海 ミナト
星空 レン
内海 ミナト
星空 レン
星空 レン
内海 ミナト
星空 レン
神楽崎 コハル
神楽崎 コハル
？？？
内海 ミナト
内海 ミナト
星空 レン
南支部隊長 京子
南支部隊長 京子
南支部隊長 京子
───執務室─── 仕事用着に着替えた後
南支部隊長 京子
南支部隊長 京子
南支部隊長 京子
星空 レン
南支部隊長 京子
南支部隊長 京子
南支部隊長 京子
星空 レン
南支部隊長 京子
南支部隊長 京子
内海 ミナト
神楽崎 コハル
一時間前
───謎の遺跡───
北支部研究員
北支部研究員
北支部の護衛
北支部研究員
北支部の護衛
北支部研究員
北支部研究員
北支部研究員
広い空間の中心に作られていた石の祭壇、その祭壇の上には風化した何かが置かれていた
北支部研究員
北支部研究員
北支部研究員
北支部の護衛
北支部研究員
北支部研究員
風化した代物を頑丈なケースに入れると研究員達は来た道を戻る、その時だった
北支部研究員
突然、遺跡が崩壊する程の巨大な地鳴りが襲い、研究員達は命からがら脱出した
倒壊する遺跡を見ながら船を走らせて…
そして怪獣の咆哮が響き渡る
古代怪獣キングザウルス四世
───とある港───
星空 レン
星空 レン
星空 レン
星空 レン
星空 レン
北支部の隊員
北支部の隊員
星空 レン
星空 レン
北支部の隊員
星空 レン
京子隊長曰く…
南支部隊長 京子
南支部隊長 京子
南支部隊長 京子
つまり南支部の地位はそれなりに上だということ
星空 レン
星空 レン
しばらくして…… 船が港へ着き、レンは北支部の研究員と対面した
北支部研究員
北支部の護衛
星空 レン
星空 レン
北支部の護衛
星空 レン
短い距離、車までの護衛中 ピンク髪のぎこちない歩き方をする研究員が気になったレンは話し掛けて見ることにした
星空 レン
北支部研究員
星空 レン
北支部研究員
北支部研究員
＼ﾊﾟｯｶｰﾝ／
ケースの中に入っていた物 片手で持てる程の風化した石だった
星空 レン
ｷ────────ﾝ
星空 レン
北支部研究員
星空 レン
星空 レン
北支部研究員
星空 レン
北支部研究員
北支部研究員
北支部研究員
車へ到着後…
北支部研究員
北支部研究員
星空 レン
星空 レン
ピッ！(連絡)
星空 レン
通信 女性のオペレーターA
通信 女性のオペレーターA
星空 レン
通信 女性のオペレーターA
通信 女性のオペレーターA
星空 レン
レンは山に続く道路から港の方を見ていると 突如、海が盛り上がり水面から顔を出したのは全長100mを超える巨大な怪獣だった
古代怪獣キングザウルス四世
星空 レン
星空 レン
古代怪獣キングザウルス四世
星空 レン
星空 レン
ピッ(無線を切る)
レンは走りながらアーススフィアを掲げた
星空 レン
そしてウルトラマンアースへと姿を変えて キングザウルス四世の角を両手で掴み、押さえつけるが凄まじい力により上陸を許してしまった
ウルトラマンアース
古代怪獣キングザウルス四世
ウルトラマンアース
ウルトラマンアース
古代怪獣キングザウルス四世
港に響が入る程の脚力による強烈な突進 真正面から受けたアースだったが 予想以上の力に踏ん張りが効かず、アース諸共山へ激突してしまった。
ウルトラマンアース
ウルトラマンアース
ウルトラマンアース
ウルトラマンアース
ウルトラマンアース
アースはキングザウルス四世の頭上を通り、背後を取った瞬間にアース光輪を構えた
ウルトラマンアース
アース光輪は確実にキングザウルス四世を捉えていた、だが何かに激突した光輪は砕け散り無効化された。
ウルトラマンアース
古代怪獣キングザウルス四世
アースの方を向くと２本の角が光ると、ショック光線がアースを襲う
ウルトラマンアース
ショック光輪をまともに受けたアースは地面に膝を着いてしまい、カラータイマーの点滅が始まった
ﾋﾟｺﾝ ﾋﾟｺﾝﾋﾟﾋﾟｺﾝﾋﾟｺﾝﾋﾟ
ウルトラマンアース
ウルトラマンアース
ウルトラマンアース
ウルトラマンアース
ウルトラマンアース
古代怪獣キングザウルス四世
ウルトラマンアース
ウルトラマンアース
ウルトラマンアース
───光の空間───
レンへ力を譲渡する前、アーススフィアについてアースは教えていた
アース
アース
アース
星空 レン
アース
アース
変身が解けて地面に横たわるレン 彼は空に手を伸ばして彼女の名を言う 「ソウル」と……。
星空 レン
その呼び掛けに応えるように ケースに保管されていた風化した石が動き出す
北支部研究員
ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞ
北支部研究員
ケースの揺れは更に大きくなり 次にはケースを無理やりこじ開けて車の屋根を突き破り、光の何かがレンの元へ向かった
北支部研究員
北支部研究員
北支部研究員
北支部研究員
ピキーン✨
突如としてレンの目の前に現れた謎の光 その光がレンを包み、別の空間へ
───？？？───
星空 レン
ソウル
星空 レン
レンの前で浮かぶ謎の物体 あろう事かその物体はアースの事を知っていた
ソウル
ソウル
星空 レン
星空 レン
ソウル
ソウルを手に取った瞬間、脳に流れる不思議な記憶、その記憶の中にはソウルの使い方が記されていた。
星空 レン
星空 レン
星空 レン
星空 レン
アーススフィアをソウルに装着したその時 器に力が注がれて真の力が覚醒する！！
星空 レン
ソウル
✨ピキーン✨
ソウル
ソウル
ソウル
星空 レン
星空 レン
星空 レン
✨ピキーン✨
ウルトラマンアース 〖ノーマルエンチャント〗
アース・ノーマルエンチャント
ウルトラマンアースの姿が変わる いや、本来の姿に戻ったのだ
アース・ノーマルエンチャント
アース・ノーマルエンチャント
アース・ノーマルエンチャント
古代怪獣キングザウルス四世
アース・ノーマルエンチャント
アース・ノーマルエンチャント
そこからの戦闘は言わずもがな 圧倒的なものだった
古代怪獣キングザウルス四世
アース・ノーマルエンチャント
アース・ノーマルエンチャント
両手で角を掴み、キングザウルス四世の動きを止めたアースは突進にもビクともしなかった
その力でキングザウルス四世の両角をへし折り 首を背負い、キングザウルス四世を空へ
ソウル
アース・ノーマルエンチャント
両手をクロスさせ、右手に力が凝縮されていき 照準定まった瞬間、光線は放たれた…
アース・ノーマルエンチャント
古代怪獣キングザウルス四世
真技アーストリューム光線を受けたキングザウルス四世は粉々に消し飛び、満足気にアースは空へと姿を消した…。
次回予告
南極基地からのSOS
基地を凍結させた凍結怪獣
絶対零度の極寒で生き残ることは出来るか？
次回ウルトラマンアース 第4話 「絶対零度基地」
凍結穿つは、紅蓮の輝き…！
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