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冬弥
今の声は…
彰人
声なんか聞こえたか？
司
それより…感謝する！
類
ありがとう、2人とも
類
よwくwにwあwっwてwるwとwおwもwうwよw
レンとか言う名の妖精さん
隠しきれてないよ！
彰人
笑いながら言うな
冬弥
先輩…
司
本当に感謝する！
お前らがいなかったらどうなっていたことか
お前らがいなかったらどうなっていたことか
類
改めて、名前を…
彰人
俺はプリキュアになんかならない
冬弥
彰人…
？？？
プリキュアに、ならない…？
？？？
そんなことがあっていいはずない
司
なあ類
類
なんだい？
司
俺たち、いつ進級するんだろうな
類
さあ？
司
作者本人も(この話の時代の)彰人と冬弥と同い年だぞ
類
そいつぁまずい
レンとか言う名の妖精さん
単位^ ^単位^ ^
司
潰すぞ妖精
レンとか言う名の妖精さん
やめちくり
類
き…
司
おっと類そこまでだ
類
ところでその紙袋は？
司
ああ、的に渡すやつだ
類
何だいそれ…
司
プリキュアウエハースのかぶりだ
類
何箱買ったんだい
司
6…？
レンとか言う名の妖精さん
破産
司
潰すぞ妖精
レンとか言う名の妖精さん
ﾊｲｽｲﾏｾﾝｽｲﾏｾﾝﾕﾙｼﾃｸﾀﾞｻｲﾏｼ
ガラガラ
的
あの、ペガサスいますか？
司
ああ、敵。
的
こんなにたくさん…？
司
持っていってくれ。
初めてできた仲間だからな
初めてできた仲間だからな
的
感謝する
的
ではこれで
類
は？
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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