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桃花
桃音
桃花
桃音
桃花
おばあちゃん
おばあちゃん
桃花
桃音
おばあちゃん
桃音
桃花
おばあちゃん
おばあちゃん
おばあちゃん
桃花
桃音
そう言われ、首元を触ると
桃花
琉生がくれた灰色と黒の綺麗なペンダントだった
桃音
おばあちゃん
桃音
おばあちゃん
おばあちゃん
桃花
桃音
おばあちゃん
桃音
桃花
桃花
桃音
桃音
桃音
桃花
桃花
桃音
雹水
琉生
琉生
雹水
琉生
琉生
雹水
雹水
琉生
マミー
パピー
桃花
桃音
おばあちゃん
おじいちゃん
ここまでが、私達が体験したひと夏の不可思議なお話
不思議な事に、妹の桃音の存在は元からあったことになっていて
貰ったペンダントもしっかりと身についている
いつか会える日まで
いつでも起こりそうで、起こらない
そんなあの夏の思い出