/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
琴葉
こんにちは
琴葉
次は、四話目です
琴葉
では、どう・・
大宮 春菜
ちょっと待って
大宮 春菜
あの、一つ言いたい事があるんだけど、
琴葉
?
琴葉
どうしたの？
大宮 春菜
琴葉ちゃん、あのさ
琴葉
うん、
大宮 春菜
物語作るの遅くない？
大宮 春菜
この、主人公として言うけど
琴葉
ギクッ(＝◇＝;)
琴葉
そ、そんなことないよー
大宮 春菜
そう？
大宮 春菜
前の時(3話目の時)
大宮 春菜
出すの遅かったきがするんだけど
琴葉
き、気のせいだよー
大宮 春菜
本当にー ( ㅎ.ㅎ)ｼﾞｰ
琴葉
本当だから！
琴葉
そんなに見ないでよー
大宮 春菜
はいはい
大宮 春菜
分かりました
琴葉
(〃´o｀)ﾌｩ…
琴葉
と言うわけで、
琴葉
四話目をどうぞごやらんください！
大宮 春菜
とうぞ、
上野 美希
う〜ん、
上野 美希
やっと着いたー
孤爪 研磨
そうだね、
大宮 春菜
ふぁー
大宮 春菜
(バスの中で寝てたから、)
大宮 春菜
(ちょっとスッキリした)
色々飛ばして、
バレーをしてます！
大宮 春菜
(みんな、)
大宮 春菜
(頑張ってるなー)
夜久衛輔
大宮ー
大宮 春菜
?
大宮 春菜
なんですか？
夜久衛輔
アクエリを、
夜久衛輔
作ってきて
夜久衛輔
くれないか？
大宮 春菜
あ、はい
大宮 春菜
分かりました、
夜久衛輔
ありがとな
上野 美希
春菜先輩ー
上野 美希
私も一緒に、
上野 美希
行きまーす
大宮 春菜
うん、ありがと
大宮 春菜
よし、
大宮 春菜
じゃあ、早く
大宮 春菜
終わらせよう
上野 美希
はい！
終わったよー
大宮 春菜
じゃあ、持ってこう
上野 美希
はい！
大宮 春菜
よいしょ
大宮 春菜
えっ、（これ案外
大宮 春菜
重いんだよね）
上野 美希
春菜先輩、
上野 美希
私も持ちますか？
大宮 春菜
え、あ、うん
大宮 春菜
お願いしようかな
上野 美希
わかりました！
???
あ、ねぇそこの2人
大宮 春菜
はい？
上野 美希
なんですか？
上野 美希
というか、誰だすか？
???
ちょっと、
???
ひどいなー
???
俺は、
???
青葉城西の
及川徹
及川さんだよー
大宮 春菜
あ、そうでしたか
大宮 春菜
それは、すみません
及川徹
ちょっと、
及川徹
なんか冷たくない！
大宮 春菜
そうですか？
及川徹
まぁいいや、
及川徹
それ、持っていくの
大宮 春菜
はいそうですが
及川徹
それ重くない？
及川徹
俺が手伝ってあげようかぁ
大宮 春菜
あ、いいえ
大宮 春菜
大丈夫です
大宮 春菜
2人で持って行けますので
及川徹
あれ、そう
上野 美希
はい、大丈夫ですのでー
上野 美希
ではー
及川徹
えぇー
琴葉
今回は、
琴葉
これで、終わりです
琴葉
だすのがおそくなりましたが
琴葉
あ、このことは
琴葉
春菜ちゃんには、
琴葉
内緒ですからね、
琴葉
では、またねー
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
