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悪夢

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悪夢

1 - 悪夢

♥

41

2021年01月03日

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悠人

はぁ 今日も暇だなぁ

悠人

気晴らしにどっか出かけるか

悠人は、気晴らしといいながらも毎日行っているコンビニへ向かった

店員

いっらっしゃいませ〜

悠人は買い物を済ませた

店員

合計1769円でございまぁす

気力のない店員の声に悠人は少しイライラした

悠人

(ニートの俺には痛い金額だなぁ)

悠人はコイントレーにじゃらじゃらした小銭を叩きつけ、店を後にした

店員

誠にご利用ありがとーございましたぁ

悠人

(嫌な態度の店員だったな、、、)

悠人

( ˙-˙ )チッ

悠人は歩いてボロアパートへ帰る

悠人はだんだん毎日コンビニとボロアパートの往復に飽きてきた

悠人

あーあ なぁんか楽しー事ねぇかなぁ

悠人は大声でそう言う

そうすると、いつの間にか知らない路地裏に来ていた

悠人

(ここは、、、どこだ?道間違えたかな、、、)

そんなことを考え、悠人がおどおどしていると、後ろから声がした

あなたの人生楽しいですか?

後ろを向くと、小太りの中年男性っぽい人が立っていた

悠人

あなたは、、、誰ですか?

、、、

私が誰か知りたいですか?

悠人

え、、、知りたいも何も誰かわからないと話にならないじゃないですか

私は悪魔です

悠人

は?

悠人はなんてバカバカしいことをいうやつなんだと思った

バサッ

悠人

えっ、、、な、なんで、、、

見ると、悪魔と名乗る奴の背中から羽が生えていた そして、そいつは少しだけ飛んでみせた

悪魔

これで私が悪魔だと分かりましたか?

悠人

う、嘘だ!!
悪魔なんて存在するわけないだろ!

悪魔

はぁ、、、
しょうがないですねぇ

悠人

な、何がだよ

悪魔

明日あなたのアパートの住民が1人亡くなります
もしもそれが本当だったら私が悪魔だと信じて貰えますね?

悠人

あぁ いいぞ
そ、そんなことあるわけないからな!

悪魔

ではまた明日この場所でお会いしましょう

悠人が瞬きしたその瞬間には悪魔と名乗る奴は居なくなっていた

悠人

な、なんだったんだ、、、

悠人

そ、そうだ!ひとまず家だ!家に帰ろう!

信じられない気持ちと今にも飛び出しそうなくらい早くなっている心臓に恐怖を覚え、ガクガク震えながらも、悠人は家に帰ろうとする

悠人

そういえば、、、ここはどこだ?

見ると、路地裏の奥からは悠人の家があるのが見えた

悠人

家の近くにこんな路地裏あったんだな、、、

そして、無事、悠人は家へ帰った

悠人

今日のあれはなんだったんだ、、、

そう言いながら、使い古した目覚まし時計を見ると、昼過ぎに出かけたはずが、もう夜の11時を過ぎていた

悠人

やべぇやべぇ!!

そう言い、コンビニで買ったおにぎりを口に詰め込み、風呂へ入る

そして悠人が寝ようとする頃には日付が変わっていた

悠人

遅いからもう寝るか

そう言い、今日あった出来事など忘れ、布団に入り、電気を消す

悠人

おやすみぃ

誰もいない部屋に1人でそう言うとすぐ眠りについた

隣の部屋では恐ろしいことが起こっていると知らずに、、、

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