/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
主
START
星菜
ここら辺にいると思うんだけど…
紬
虫いっぱい居た…
炎華
誰の気配もしないんですが…
星菜
1万年も会ってないから
星菜
心のズレのせいで精神が戻って来られないかも
紬
1万年って、何歳なんですか！？
星菜
聞かないでくれ
炎華
結構年上だったんだ
彩乃
星菜みっけ
星菜
!?…
星菜が何処かに消える
紬
え、星菜さん！？
炎華
え？え？
彩乃
あんたらが第3号かな？
炎華
なんの話ですか…
彩乃
まぁ、いい、
彩乃
戦おうじゃないの(*^^*)
紬
手加減しません…！
炎華
星菜さん…
紬
炎華！
炎華
へ？
紬
こっち来て！テレポートする！
炎華
う、うん！
星菜の所にテレポートする
彩乃
……
彩乃
前みたいな展開だなぁ…
彩乃
もう、あの頃には戻れない…
彩乃
……待ってるから
星菜
あ、皆！
炎華
星菜さん生きてたァ…良かった…
紬
あの、ここは？
星菜
彩乃の作った空間だと思う…よく遊んだ場所
炎華
あの、星菜さん
星菜
ん？
炎華
彩乃さんの事を教えて欲しいんです
紬
何だか苦しそうだったよね
星菜
……
星菜
そうだね
星菜
出会って3日でこんな話もあれだけど…いいの？
紬
はい！
星菜
わかった話すよ
1万年前に居た仲良しの4人組の話を
主
どうでしょうか？
主
急展開ですよね
主
追いつけてない方すみません
主
まぁ、星菜の友達が闇堕ちしたのをたすけるみたいな★
主
次回 楽しかった日々の終わり
主
ByeBye
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
