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れいな
ジン、グク、ジミン
ジン
なに？
グク
ん？
ジミン
どした？
れいな
来週どっか行かない？
3人
いいよー。
れいな
じゃあ○○公園集合ね
3人
はーい。
翌日
れいな
3人とも遅いなー、
ジン
ごめんれいな待った？
れいな
ちょっとだけ
グク
ごめん遅れた
れいな
いいよ！
ジミン
ごめん遅くなった。
れいな
いいよぉ
ジン
じゃあ行こっか。
3人
はーい。
遊び終わって。
れいな
もう暗いし帰る？
ジン
そだね。
グク
明日も学校あるしね。
ジミン
うん！
れいな
じゃあまた明日。
3人
はーい。
れいなの家
れいな
疲れたな〜。明日も早いし寝よ。
ジミンの家
ジミン
れいな可愛いな〜。
ジミン
明日告ろ。
ジンの家
ジン
れいな可愛かったな。
ジン
明日告るか。
グクの家
グク
やっぱれいなかわいい
グク
明日告って返事聞きたいな。
次の日
れいな
みんなおはよー
ジン
おはよー
グク
おはよ
ジミン
オハヨー☀
れいな
今日もあそぼー
3人
いいよー
学校終わって
れいな
じゃあまた後で。
3人
はーい。
帰り道
れいな
（なんか後ろ人の気配がするな。）
知らない男の人
おい。静かにしろ、、
れいな
（グッ、）
れいな
しんどい。
知らない男の人
この中に入れ
れいな
は、はい。
れいな
（ここはどこだ？）
れいな
あなたは誰？
知らない男の人
黙れ
れいな
は、はい。
れいな
ごめんなさい🙏
知らない男の人
まぁいい。寝ころべ。
れいな
はい。
その頃じん達は
ジン
れいな遅いな。ちょっとでんわしてみるか
グク
分かった。
じんとれいなのLINE
ジン
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不在着信
ジン
不在着信
ジン
不在着信
ジン
不在着信
ジン
おいれいな。
グク達。
ジン
電話出なかった。
ジミン
なんか心配だな
グク
うん、
ジン
ちょっと家行ってみるか？
グク
うん！
ジミン
いこ！
れいなの家
ピンポーン
れいなのお母さん
はーい、
れいなのお母さん
あっ、ジンくんたちどうしたの？
ジン
れいなは居ますか？
れいなのお母さん
いえ、居ないけど。そう言えば学校からも帰ってきてないな。
ジン
そうなんですか。
ジン
ちょっと学校行ってみます。
れいなのお母さん
分かりました。
れいなのお母さん
ありがとね。
学校着いて、
ジン
先生
先生
どうしたんですか？
ジン
れいなはまだ居ますか？
先生
いえ、もう特区に帰りましたよ。
ジン
そうですか。
先生
どうしてですか？
ジン
家にも帰ってないらしくて。
先生
そうですか。心配ですね。
ジン
はい！探してみます。
先生
はい。先生も探します。
ジン
ありがとうございます。
その頃れいなは
れいな
ううぅぅ
れいな
（苦しい。）
れいな
（ここはどこなんだ？）
れいな
（車の中か？）
知らない男の人
おい。下りろ。
れいな
は、はい。
知らない男の人
そこに座れ
れいな
はい。
その頃じん達は
グク
あのさ。おれれいなにGPS付けてんだ。
2人
えー。
ジン
なんでそれを早く言わないんだ。
ジミン
そーだぞれいなの命が危ないのに。
グク
ごめん。中々言う機会がなくて。
ジン
まぁいい。今どこなんだ？れいなは
グク
えっと○○工場
ジン
分かった。行くぞ。
2人
はーい。
○○工場に着いて。
ジン
着いたぞ
グク
中入るか？
ジミン
そだね。
ジン
おい、れいな。
れいな
（あれ？ジンの声？なわけないか。）
グク
れいなー。
れいな
（ん？グクの声？）
ジミン
おーい。れいなー。
れいな
（あれ？ジミンの声？なんでここにいるんだろう？）
ジン
あっあのドアの向こうじゃね？
グク
いそう。
ジミン
開けてみよ。
3人
せーの、
ドアが開いて。
ジン
あっ、居た。れいな。
グク
お前がれいなを誘拐したのか。
知らない男の人
ここから出ていけぇ。
グク
あぁぁん？やんのか？
知らない男の人
喧嘩上等じゃねぇか。
グクとマスクマンがタイマンし始めました。
グク
こいや。
知らない男の人
おりゃー
グクが避けて。
グク
次はこっちのばんな。
グクが殴ってマスクマンの画面直撃。
バタ、マスクマン倒れた。
グク
大丈夫か？れいな
れいな
う、うん。
れいな
ありがとうグク
グク
全然だよ。お前が無事でなにより。
れいな
このマスクマンの正体。は誰なの？
グク
外してみろ。
れいな
うん！
マスクを脱がして。
れいな
えっ、テテ？
テテ
ああ、そうだよ。
マスクマンの正体はテテだったのだ。
テテとはれいなの、幼なじみだ。
れいな
なんでこんなこと？
テテ
ジン達と仲良くしてて、ヤキモチ妬いて。悔しかったから。
れいな
そうなんだね。最近テテとは遊んであげれなかったね。ごめんね。
テテ
全然いいよ。てことで俺と付き合ってくれ。
グク
ちょっと待ってくれ。俺も好きだ付き合ってくれ。
ジン
俺もれいなが好きつきあって。
ジミン
僕も好きだ付き合ってくれ、
れいな
えー。グクよろしくね。
グク
やったー。
れいな
他の人ごめんね。気持ちは嬉しい。でもグクに助けて貰った時キュンとした。だからグクを選んだの。ほんとにごめんね。
ジン
うん！れいながグクを好きになったならそれで俺は満足、
テテ
俺もグクれいなを幸せにしろよ、
グク
当たりめぇだろ。
ジミン
俺も諦めるよ、
れいな
みんなありがとう。
そして幸せに暮らしました。
これで終わりです、
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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