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羽海汐遠
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#創作
こと-koto
89
Ria .
23
紗桜🌸💜
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コメント
1件
うわっ、モーガン様まさかの記憶喪失!?しかも目の前で自分の体ペタペタ触り始めるって何これ面白すぎるだろw「大事なことだから二度言おう」のとこで吹いたわ。ラプンツェルの「♡♡♡れる!」ってパニックと、モーガン様の謎過ぎる行動のギャップが最高すぎる。太陽魔花食べた影響なのかな?次回どうなるかマジで気になる🔥
、、、1時間後、
モーガン様は
再び目を覚ました。
が、
モーガン様の様子が少し、
いや、
かなり変だった。
目を覚まして早々、
私の方を見るなり、
首をかしげてこう言ったのだ。
メイーナ・モーガン(謎迷)
メイーナ・モーガン(謎迷)
メイーナ・モーガン(謎迷)
モーガン様のその言葉を聞くなり
私は莫大な衝撃を受け、
目から涙が流れた。
モーガン様は
ラプンツェルのことを
忘れてしまわれた?!
まさか、
太陽魔花のことすら忘れて、、、、
いや、
それはさすがにないか、、、
それでも、
私、
ラプンツェルが
太陽魔花を食べてしまったことは
忘れてしまったのかもしれない。
モーガン様は
必要、不要で
はっきりと区別をつける方だ。
彼女が必要だと感じたものは
絶対に手放さないし、
不要だと感じたものは
即刻焼却処分される。
つまり、、、
もしもモーガン様が
私のことを
忘れてしまったとすると、、、
目を覚ます→自分の家に知らない子供がいる→不快→ラプンツェルを殺す
と、いう事態になってしまうのでは?!
ラプンツェル
ラプンツェル
ラプンツェル
私はモーガン様に
自分のことを思い出してもらいたくて
必死になって叫んだ。
メイーナ・モーガン(謎迷)
モーガン様はこちらを
ぎょっとしたように見つめた。
ラプンツェル
ラプンツェル
ラプンツェル
私はモーガン様に
自分の事を思い出してもらおうと、
尚且つ敵ではないから
焼却処分はやめてくれという思いで
必死に肯定する。
そんなラプンツェルの姿を見て、
モーガン様はぐぐぐっと、
考え込んでしまわれた。
モーガン様は
私の頭のてっぺんから足の先まで、
じろりじろりと眺めた後、
寝台から起き上がろうとした。
しかし、
なぜかモーガン様は
ピタリと動きを止め、
また寝台に座りなおした。
その後、
しばらく自身の髪の毛を眺め、
くるくると指に絡ませて
遊び始めたのだ!
ラプンツェルの前ではいつも機嫌が悪く、
ラプンツェルが同じ部屋で
息をしているだけで殴ったり、
暴言を吐いたりする
あのモーガン様が!
私がこの部屋にいることを
気にした風もなく
平然としている?!
ラプンツェルは
何も言われないことをいいことに
モーガン様を
じっくり観察することにした。
モーガン様が
急に自身の胸をもみだした。
そして、
胸だけでは飽き足らず、
自身の体の隅々まで
ぺたぺたと触り始めたのだ。
私の目の前で。
大事なことだから二度言おう、
私の目の前で、だ。
その後、
モーガン様は
何かを叫んで
寝台から飛び降り、
窓の外を眺め始めた。
その様子を見ていたラプンツェルは
何とも言えない
不思議な気持ちにさいなまれた。
モーガン様は
いったいどうしてしまわれたのだろう。