/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
※この話はフィクションです。
こはる心の声多めです。
仕事の帰り道にて
こはる
こはる
なおこ
こはる
なおこ
こはる
なおこ
こはる
なおこ
なおこ
なおこ彼氏と電話している。
こはるその場に立ち止まる。
こはる
なおこ
なおこ
周りを見渡すなおこ。
後ろで立ち止まるこはるに気づく。
なおこ
こはるに近づくなおこ。
こはる
泣いてるこはるに気づくなおこ。
なおこ
こはる
無理して笑顔を見せるこはる。
その表情をみたなおこはコハルを抱きしめる。
こはる
なおこ
こはる
こはる
なおこ
こはる
こはる
なおこ
こはる
腕時計をみる。
こはる
なおこに飛びっきり笑顔を見せてから後ろを振り返り帰るコハル。
なおこ
なおこ
なおこも彼から電話があったのを思い出して帰る。
こはる
その翌日なおこの前髪で隠れる所に青アザがあるのをコハルはみつけた。
※短編に書くつもりが長編になりそうです。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
