完全に二次元。スマホが使えない、、
のの
文ストだあ٩( ᐛ )و
けっこう切羽詰まった状況なのに口角が上がってしまう
まず太宰さんが入水してた川に行ってみよう。そう思った時だった。
コツ、コツ、コツ、、
人混みの中聞こえる足音。歩いてくるのは軍警の制服を着ている人。 綺麗な顔立ちに毛先が紅色の髪。鈴の耳飾り。
のの
条野さん。
のの
じょ、条野さんだ、、、
すれ違った瞬間に言ってしまった。
のの
やばっ
本人に聞こえたらまずい。そう思ったがもう遅い。
条野
貴方、何故私の名前を、、?
のの
えっ?あ、、えーと
条野
呼吸音と心音が乱れている、、、
のの
(読まれてる!?)
条野
、、、、、、
条野
取り敢えず着いてきて下さい。
のの
は、はい
のの
(やばたにえん、、)
歩いて直ぐですので、とどこかに連行された。







