「本心を言っただけなので…///((ボソッ」
🐰「ん?なに?」
「いっ、いえ…なんでも…//」
🐰「…可愛いなぁ……ねぇ、なんで俺と付き合ってくれたの?」
「え?そ、そりゃあ…」
🐰「…顔?」
「違いますっっ!」
🐰「え、そうなの?」
「顔なわけないじゃないですかあっ!」
「優しくて、真面目で、可愛くて、かっこいいグクさんが好きになったですっ!」
🐰「ふぅーん…」
「な、なんですか…///」
🐰「そう思ってくれてるんだ…?」
「そっ、そうですけど何かっ!」
🐰「ほんと大好きっ」
チュッ…
「んっ…!」
🐰「んっ…」
「んんっ!?」
シタイレテマス……
「んっ…はあっ、はぁ…」
🐰「美味しいっ…○○…」
「ちょっ、ちょっと待ってくださいっ」
🐰「ん?」
「ソファじゃ…痛いんで…べ、べット……で…//////」
🐰「ふふ、そうだねっ(笑)」
🐰「よいしょっ!」
「わあっ!」
オヒメサマダッコシテマス…
🐰「軽いなぁー○○は…」
🐰「ちゃんとご飯食べてる?」
「グクさんが筋肉ついてるだけですっ!//」
🐰「ふふ(笑)」
🐰「よいしょっ、」
「んっ、」
🐰「…今日は…小作りってことでいーい?」
「っ…うんっ…」
🐰「敬語抜けてる、(笑)」
「あっ、ごめんなさいっ…」
🐰「嘘、敬語抜いてる方が好き。」
「ほんと、ですか?」
🐰「うん、」
「そうで…あ、そっか…」
🐰「(笑)うん、(笑)」
「…」チュッ
🐰「わっ、!」
「おっ…ぱ…早く…その……シよ…?」
🐰「はぁ…もう手加減してやんない」
「えっ!?」
チュッ…!
「んんっ!」
🐰「んっ、はぁ…」
「はあっ…んっ!」
息をしようとすればどんどんと舌を絡ませてくるグクさん
「んっはぁ…」
🐰「キスだけでこんな感じてるとか…(笑)」
🐰「可愛いね?」
耳元で囁かれると体がビクッとなったのがわかった
「んあっ」
🐰「へぇ…耳弱いんだ」
「ちっ、ちがっ!」
最後まで言う前に、耳をグチュグチュと舐め回された
グクさんのいやらしい音が脳に直接届く
「うっ…はあっ…!」
「好きっ…好きだよっ…おっぱ…!」
🐰「んっ…はぁ…かわいっ…」
🐰「んっ…はぁ、……もう無理、耐えらんない」
ズボンヌギヌギ
「ぅわっ…」
🐰「ほら……○○のせいでこんなに大きくなっちゃったよ…?」
私の手を握り、無理矢理グクさんのモノを触らせられる
「わ…」
🐰「んっ…はぁ…」
🐰「ねぇ、これ咥えて…?」
「んえ…?」
🐰「早くっ…寂しいからっ…」
グクさんのソレはお腹に触れるぐらいに反っていた
🐰「俺の…楽にして…?」
「……うんっ…」
パクッ
🐰「んあっ!」
「っ?だ、大丈夫れふか…?」
🐰「あ゛っ…ちょっ…喋んないでっ…」
卑猥な音が部屋に響く
🐰「うっ…わっ……やっ…ばい…」
🐰「ん…○○っ…」
ガシッ
私の頭を掴んできた
「んんっ!?」
🐰「ごめんっ……でもっ…俺っ…」
私の喉の奥までグクさんのソレを押し込んできた
「んんんんっ!!」
🐰「苦しいよねっ…ごめんっ…でもっ…気持ちいっ…よっ、……」
「んっ…んんっ…」
🐰「んっ…イくっ…イクイクっ…」
🐰「出すよっ……○○っ…!!!」
🐰「ん゛っっ、あああっ…!」
「んんぅっ!」
苦い液が私の口の中に広がった
「んっ…はぁ…」
🐰「うわっ…かわい…」
🐰「でもほら小作りなんだから、」
🐰「ごっくんして?ごっくん」
「?ごっ、ごっ…くんっ」
🐰「はい、良い子、(笑)」
ヨシヨシ
「んっ、」
🐰「じゃあ…本番行こうか?」
「えっ!?も、もう終わりじゃないんですかっ…?」
🐰「え?(笑)まだまだ(笑)」
🐰「これで終わるとかないからね?」
🐰「ほら…俺の、キツそうだから。ね?」
またパンパンに大きくなって反っているグクさんのモノ。
「せ、性欲おばけ…((ボソッ」
🐰「えぇ?なぁに?」
「もっ、もう無理ですぅっ」
🐰「あぁー…彼氏の言うこと聞けないんだぁ…」
🐰「さっきまでグクさんを傷つけたことを許せないとか言ってたのにぃ?」
🐰「ゔわぁー…傷ついたなぁー…」
🐰「これはお仕置きだな(笑)」
「ぉ、おし…おき……?」
🐰「うん(笑)」
🐰「でも、気持ちいお仕置きだから安心して?」
「き、気持ちい…お仕置き…」
🐰「そ(笑)」
:
🐰「はい、足開いてー?」
「はっ…はぃ…」
「…はっ、恥ずかしいですっ……////」
「そんな…見ないでくださいっ……//」
🐰「んー?ごめんごめん(笑)」
🐰「じゃあ…挿れるね……?」
「そっ、そんなに…おっきいの…はいる……かな…、」
🐰「"入るかな"じゃなくて、"挿れる"の。」
「うっ…うんっ……」
グチュッ…
「んっっ!!!」
🐰「んっ…はあっ…」
🐰「あれ、軽くイっちゃった?(笑)」
🐰「もう可愛すぎっ…」
🐰「動くねっ…」
「えっ!ちょ、待っ…てっ…!////」
私の言葉も聞かずに、腰をゆっくり動かす
パンッ
「んあっっ!」
🐰「んっ…はあっ…かわい…」
🐰「どこかなっ…○○のっ…感じちゃう場所っ…」
探るように私のナカをかきまわす
「ちょっ…やっ……あっっっ!!」
🐰「んふふ、ここ?」
🐰「奥かぁー…覚えておくね(笑)」
「ほんとにっ…おかしくなっちゃうっ…からっ…」
🐰「じゃあ俺とおかしくなろっか…?(笑)」
「っ……///」
🐰「あ、ナカ締まった(笑)」
「言わないでっ…///」
🐰「んっ…はあっ……きもちっ……」
どんどんペースが早くなってくる
「ちょっ…ほんとにっ……もう無理っ…//」
🐰「好きだよっ…○○っ…大好きっ…愛してるっ…」
「んっ…ふっ…あっ…私もっ…好きっ…!//」
🐰「あぁ…イくっ…イグイグイグっ、」
「好きっ…好きっ…んっ…はあっ…出るっ…/」
🐰「好き好き好き好きっ」
2人は果てた
「奥っ…にっ……あっ…」
🐰「奥に出したほうがっ…いいっ…でしょっ、?」
「はあっ…はぁっ…」
🐰「気持ちかった…」
「私もっ…ですっ…//」
🐰「赤ちゃん…できるといいね、?」
「はいっ、//////」
🐰「んふふ、おやすみっ」
チュッ
触れるだけのキスをした
「ぉ、おやすみなさいっ/////」
皆様こんちわえむです❗
いかがだったでしょうか…w
今回はあーる18、200%でしたが…w
少し過激すぎましたかね?(引かれるか心配)
次回で最終回になるかもですっ
いいね、コメント、followお願いします!
それでは、素敵な一日をお過ごし下さい。
コメント
30件
性欲おばけは吹いたwwwwwwwww
主さん神!
見てるこっちが恥ずかしすぎてほぼ見れなかった//